Words of VM

viggowords.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2007年 10月 14日

Eastern Promises (7/8)

続きです。超超超超ネタバレ~



Eastern Promises (7/8)_b0064176_22411997.jpg【バスハウス】
公衆のバスハウスです。ロシアのサウナみたいな感じ。まあそれにしてはそんなに熱そうじゃないので、トルコ式なのかな?(ってトルコのサウナってわからん・・・ 私が一番近いと思ったのはハンガリーで入った温泉です)
バスハウスの前でアジムと待ち合わせ、2人で中へ。こんな刺青だらけの男が入ってきたら・・・
ビジネスの話をするにはバスハウスが一番だというアジム。
汗を流してすぐ戻ると、サウナを出て行くアジム。
座って待ってるニコライが足が長くてむちゃくちゃカッコイイ。

Eastern Promises (7/8)_b0064176_22423456.jpg服を着るアジム、そこへ甥っ子を殺した2人のチェチェン(ソイカの兄弟)。
「中にキリルがいる。星がついているから分かる」というアジム。
つまり、セミョンはニコライをキリルの身代わりにするためにファミリーに入れ、アジムにキリルだと言って差し出させたということだと思います。
ナイフを手に中へ入っていく男2人。

Eastern Promises (7/8)_b0064176_23212845.jpg座って下を向いているニコライを襲う男たち。ここから約4分の格闘シーンです。
ここのシーンはかなり痛いです。ヴィゴは全裸で相手は黒い皮のコートを着込んでナイフを持っています。
たまたま居合わせたほかのお客さん、大迷惑。
ここヴィゴ、見えちゃってますが、それよりもファイトシーンの方がインパクトがあります。劇場中で「うっ」とか「あっ」とか皆息をのんでました。実際のところは画面で見てください。
殴られたり切られたり散々しますが、最終的には2人とも倒すニコライ。

ヴィゴの身体はタトゥーだらけなのですが、旅の仲間のタトゥーも見えます。なぜ消さなかったのでしょうか。
パットをつけるわけにもいかないので、3日間の撮影でヴィゴはアザだらけ。メイクアップ係はアザをカバーしたそうです。

この映画は非常に暴力的な映画だといわれていますが、実際に殺されるのは少ないです。ただ、その殺され方が非常に痛そう。簡単でかっこいいものではなく、人が殺されるということがどれだけの暴力なのか、いかに人を破壊してしまう行為なのか、ということがこの映画を見ると感じられます。

Eastern Promises (7/8)_b0064176_2242728.jpg【トラファルガー病院】
傷だらけで病院に運びこまれるニコライ。それに気づくアンナ。

病室に入るアンナ。
「おじが行方不明。警察にいく」というアンナに「おじさんはエジンバラだ」というニコライ。殺すように言われたけど、その代わりにスコットランドへ行かせた。死ぬか流刑かということで、おじさんはわかってる。(ここで観客が笑うのはひとつはエジンバラの発音。エディンブルグってそれ、ロシアの街?あとは「銃弾で天国に送れといわれたけど、ファーストクラスで5つ星のホテルに送った」という部分で笑っていたかと思います、たぶん。)
←のような椅子やベッドに座ってアンナと話しているニコライの画像がネットにあがってますが、そんなシーンは映画の中にはありませんでした。実際はベッドにまだ寝たままの状態だったのですが、そういうのは全然ないし、これ、旅の仲間のタトゥがよく見えるので代わりにアップ。

Eastern Promises (7/8)_b0064176_2215367.jpg入院中のニコライに会いに来たのはスコットランドヤードのロシア担当(ユーリ)。つまりニコライは組織に潜入しているわけですね。ソイカの死体についていたメッセージはニコライから彼へのものでした。
色々やりすぎたから、潜入を打ち切ることをスコットランドヤードはロシア大使館に告げるという彼に、星を見せて、「これが無駄になるぞ。ドアをくぐったんだ」と言うニコライ。ユーリにため息つかれてます。結構仲がいいのかしら。

Eastern Promises (7/8)_b0064176_2216333.jpgロンドンのトップを交代させるというコーリャに「変な薬でもやったのか」というユーリ。
セミョンをレイプで逮捕しろというニコライ。相手は14歳でもう死んでいて、子供がいる。だから逮捕することができる。(つまり未成年者との性的交渉です。イギリスでは16歳以下の子供を性的目的でホテルに連れて行くだけでも実刑のようです。)DNAでチェックできるから血を採るようにアドバイス。詩的な理由でって(笑)。

【トランス・サイベリアン】
ちびっ子の姪っ子がキリルに「おじーちゃんとケンカしてたよね」ときいてます。
「パパが大事な人を傷つけたから」(これこんな感じだった気がするんですが。自信なし)
姪っ子「すごい音がしてたよね、けんか?」
キリル「殴り返さなきゃ、けんかじゃない」
一番大好きで信用していたニコライを父親に身代わりにされてしまったわけです。父親に不満を抱きながら、逆らえないキリル。

Eastern Promises (7/8)_b0064176_22354982.jpgそこへ警察、到着。
血を採られて、キッチンにもどってきたセミョンは「注射器で血を採られた。ホモの病気になる」とアルコール消毒してます。
愛されたいのに愛してもらえず傷つけられまくってるのに、父親を気遣うキリルは、「なんでパパの血が必要なんだ?」とききます。

続く。次が最後です。

by miyelo | 2007-10-14 13:45 | Eastern Promises


<< PP ヴィゴのメッセージ      Eastern Promise... >>