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2007年 03月 05日

車はピックアップトラック@timesonline

Timesonlineにショーンのインタビュー記事。車について話しています。アウトロー関連のインタビューは映画が酷評されてるせいか、ショーンの個人的なことが色々あって面白いです。

オッケー、誰が俺の車を盗んだんだ
The Sunday Times 2007年3月4日
Radaでの場所を勝ち取るまで、ショーン・ビーンはシェフィールドで育ち、溶接を勉強した。BBCの1993年の『チャタレイ夫人の恋人』とITVのシャープシリーズのリチャード・シャープ役で思いもよらないセックスシンボルとなり、上出来な映画のキャリアを楽しみ続けている。晴れは近年シェフィールドユナイテッドフットボールクラブの役員となった。

文:マーク・アンステッド

ショーン・ビーンは非常に良い悪役をする。彼は『パトリオット・ゲーム』ではハリソン・フォードを追う復讐に燃えたテロリストで、『ゴールデンアイ』ではピアス・ブロスナンのボンドときそう卑劣な006であり、『ロード・オブ・ザ・リング』では彼の役ボロミアは裏切り者となった。

実生活でも彼はその通りに見える。ヒゲを剃っていない突き出たあごと目の中のかすかに凶暴なようすは、シェフィールド訛りで話す前から既に、威嚇的だ。要するに彼は誰かが車を傷つけたりするようには見えない。盗んだりなんては言うまでもない。しかし2年前本当に、ロンドンの家の前に止めていた新しいレンジ・ローバーを盗まれた。どろぼうは郵便受けから釣り道具を使って鍵をとったのだ。彼は怒り狂った。チャンスがあれば、勝手に制裁を加えそうな印象を受けるぐらいに。

「刑事司法制度はこの国では私たちの役に立っていないようだ。悪漢は被害者が完全に回復する前に裁判所から歩いて出てしまうことすらある」と彼は言う。「自分の手でどうにかしようとする人たちが出てもほとんど驚くには値しない」

ビーンは47歳でばかげたことを黙認しないという評判であり、同業者の多くを悩ます恋人同士のマンネリズムからも開放されているようだ。離婚は3回。初めての結婚は生まれ故郷の街の美容師、2番目はRADAであった女優のメラニー・ヒル、そして3番目はシャープシリーズで妻を演じたアビゲイル・クルッテンデンだ。

これらの結婚からビーンは3人の娘を得、おそらく不当にも、古い考え方の亭主関白であるという評判を得た。サッカーを見すぎるし、いつでもパブにいて、服を落ちた場所におきっぱなしにするとヒルが言ったといわれている。

これらは既に過ぎ去ったことだ。高価な車とのお遊びとともに。「新しいフォード・レンジャーピックアップトラックを買ったところなんだ」と彼は言う。「以前はポルシェやBMW、ジャガーなんかを持っていたんだ。傷つけられたり盗まれたりする高級車を運転するのにちょっとうんざりしてしまった。ロンドンで私が本当に必要なのはその場で使えるものなんだ。安くて元気のいいやつ。今では窓からゴミ屋が通りすぎるのを見てもそんなに心配しなくてもいい」

「実用的なのがほしかったので、満足してるよ。2リッターディーゼルで4人乗れるから、子供たちをまだ乗せることができる。誰のかわからないし、簡単だ。高すぎる車を運転してると、停められることになる。よく知られた顔をして、派手な車を運転していると、自ら災難を招くことになる」

正直な労働者階級の少年だったといわれているが、車に関する彼の初めての思い出は父親のロールス・ロイスの滑るような走りだ。「父は仲間と鋳造工場を設立した。絶頂期には従業員が50人いて、シルバーシャドウを運転していた」 豊かになったにも係わらず、家族は彼が育った公営住宅団地から引っ越すことはなかった。友人たちの傍にいたかったからだ。

ビーンは見習い溶接工として父親の鋳造工場で働き、ロザラム芸術技術大学で溶接のコースをとった。そこで代わりに美術学科、そして演劇へとひきつけられた。後にRadaに入り、そこでの初めての車はMGBロードスターだった。

「当時はどんな車を運転するかを本当に大事にしていたんだ」と彼は言う。「スポーツカーを運転するのはゾクゾクするし、British MGBの幅広いホイールが好きだった。1年後に売って、別の赤い1972年モデルを手に入れたんだ。でも車を持つことのうっとりするような魅力とロマンスについて本当に考えたのはそれが最後だった」

「5年前にポルシェを買ったときでさえ、レースやアクセルを踏み込むことに夢中にはならなかった。信号で見せびらかすことが大切だったことはない。のったのは12回だけだった。3年以上で150マイルしか走ってなかった。乗り込もうとすれば床に寝転ばなきゃならない」

シャープや『ブラボー・ツー・ゼロ』のアンディマクナブ役など国内での成功してはいたが、映画での大ブレークは『ロード・オブ・ザ・リング』での役だった。ニュージーランドへ映画撮影に飛んでいくことで、産まれたときからの飛行機への恐怖は治ったが、もっと一般的な飛ぶことへの嫌悪は治らなかった。不幸なことに、人里離れた場所へいかなければならかったが、そのままだった。

「ニュージーランドでは、他の残りのキャストと一緒にヘリには乗らなかった」と彼は言う。「私が山を歩いて登って合流するまで彼らは撮影の開始を待たなければならなかった。喜んで生命を危険に晒す人のことを理解できないし、バンジージャンプなんてことはまさに気が狂ってる」

ビーンの最新作『Outlaw』は若干サイコなハードな男というおなじみの形に戻った彼を見ることができる。今回彼が演じるのは、イングランドに帰ってきて暴力が増えていっていること見ることにうんざりとし、自分たちで制裁を加える自警団の兵士だ。監督のニック・ラブには過去がある。ラブは数年前前作でビーンを突然解雇したのだ。

「この映画について会って話したとき、ニックが初めにしたのは以前私を首にしたことへの謝罪だった」と彼は笑う。「個人的なことでは全くなかったし、これは私を念頭において書いたと彼は言ったんだ。私が恨みを抱いて消えうせろといわなかったなんて彼はラッキーだったよ」

彼のCDチェンジャーには:
クラシック音楽、ちょっとデイヴィッド・ボウイ、アークティック・モンキーズ、そしてカイザーチーフスなんかを聞くのが好きだね。
MGBロードスター!!!昔憧れた車だわ。これに乗った若いころのショーンってむちゃくちゃカッコよかっただろうな。今からでも乗ってほしいぐらいだわ。

で、ヴィゴもショーンもピックアップトラックですか(笑) 2人ともハリウッドセレブなのに(笑) ↓の写真は3年ぐらいの前のものですが、確かにポルシェには乗ってませんね。誰の車だ?

by miyelo | 2007-03-05 22:24 | ショーンB


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