Words of VM

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2006年 09月 20日

ウォータータウンでのスピーチ(2)

ウォータータウンでの選挙演説スピーチの続きです。
共和党のジョン・マクヒュー候補が、私の支持を得ているということで最近ボブ・ジョンソンを批難しているということを知りましたが、それはある意味お世辞のようなものです。有権者をミスリードしようとするかなりやけくその努力で、マクヒューはボブ・ジョンソンが彼の選挙活動であるべき地元に密着した支持が足りないためにハリウッドに助力を求めざるを得ないと非難しています。この地区のほとんどの人が知っているように、私は、マックヒュー氏と同様、NY州ウォータータウンとその公立学校産です。また、NY州カントンのセント・ローレンス大学に通っていたし、定期的に訪れる家族がこの地域にいることもかなりよく知られています。ジョン・マクヒューが彼自身の地区の人々がよく知っていることを把握していないか、でなければ、彼は意図的に有権者をミスリードしようとしていたかです。どちらにしても、誠実性と地元との関与を主張しようとする候補者だという証明にはなりそうにありません。

マクヒューが、資金とその結果としてのこの選挙戦でのメディアへのアクセスにおいて圧倒的に有利であるにもかかわらず、彼と彼を操る周囲の人たちは明らかに私や他の誰かが手助けすることによってジョンソン博士の良識あり説得力ある見識が有権者たちに知られることを恐れていることは明らかです。もし両候補の資金とメディアへのアクセスが同等であれば、マックヒュー氏のほとんどの重要な問題に対する姿勢の内容と地域への関与の不足が、ジョンソン博士が提唱するよく筋の通った分別のある姿勢と比べ、見劣りするものであると彼らは間違いなく理解しています。2,3回とは言いませんが、少なくとも1回の2人の候補者での討論が、有権者たちに非常に役立つでしょう。おそらく、それを準備するには遅すぎないと思います。

下院第23区の人々に対応することに関していえば、ジョン・マクヒュー氏の選挙資金の約95%はこの地区外からきているばかりか、ニューヨーク州外からきているということをとりあえず指摘しておきたい。注目すべきなのは、これらの資金が防衛関係の請負業者と大手製薬会社-この地区の有権者たちが直面する真の問題とはほとんど関係のない強力な利益団体から来ているということです。一方、ボブ・ジョンソンの選挙資金の95%はこの地区からきており、常に個人の寄付です。彼はどんな種類の政治活動委員会や企業からでも経済的な支援を受けません。その結果10対1近くの差がマクヒュー氏とはありますが、今夜出席された方たちのような個人個人の支持者の寛大さのおかげで、最近では少し縮まってきています。

これは我々の国の選挙資金のシステムに起こる「キャッチ=22」のような状況です。一定のかなりの額のお金で候補者はテレビやラジオで自身とその姿勢を宣伝することが出来ます。メディアへの露出は、もしその候補者が適度に知的で好ましく見えたり聞こえたりできるのであれば、さらに出資をひきつけることができ、それによりさらにメディアへのアクセスを買い、また資金を得、などなどです。初めの相当量の資金がなければ、下院候補者はその地区のさらに多くの有権者へと届く可能性はかなりありません。ボブ・ジョンソンは可能な限りたくさんの有権者に直接届くようこの区の中を繰り返し走り回り、対抗者のおそらく倍は努力していますが、テレビやラジオでの広告に定期的なアクセスがなければジョン・マクヒューに効果的に対抗することは非常に難しいでしょう。私たちは今夜、ボブ・ジョンソンが大事なメディアでの選挙活動ができるための資金を少しでも集めるためにここに来ています。
(続く)

by miyelo | 2006-09-20 19:23 | Perceval Press


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