Words of VM

viggowords.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2006年 05月 12日

『Sharpe's Challenge』(1)

『Sharpe's Challenge』の解説始めました。どのくらいのペースになるかは不明。
とりあえずネタバレなので、隠しますね。



『Sharpe\'s Challenge』(1)_b0064176_2025629.jpg始まりは1803年、インドのChasalgaon砦。

回想シーンです。レッドコートの軍曹シャープは部下何名かと一緒に弾薬を取りに東インド会社の砦へやってきます。Triumphのエピソードですね。

当時のインドには、英国の軍隊とイギリスの東インド会社の軍隊がいます。シャープはもちろん英国陸軍。この砦とその兵士たちは東インド会社に属するものです。仲間なんですが、微妙な関係。


『Sharpe\'s Challenge』(1)_b0064176_20262572.jpgDavi君がシャープのことをsahibって呼んでますよ~。食料を用意しろとDavi君に言うシャープ。つまり彼らの食料を盗ってこいってことです。Davi君、「また盗みをしたら、どうやっていいイギリス兵士になるんだ」といいますが、シャープは「餓えているときは、盗みじゃない、それが兵士が始めに学ぶことだ」と言って行かせます。11番目の戒律だそうです。
まあ、まあ。


『Sharpe\'s Challenge』(1)_b0064176_20271054.jpgそこにやってくるのが、東インド会社の当直士官、レオナルド大尉です。とろくて、どもっちゃうけど、憎めない感じの子です。

『Sharpe\'s Challenge』(1)_b0064176_20275160.jpgそして、砦の指揮官、酔っ払いのクロスビー少佐のところへ。弾薬を結構ちょろまかしているクロスビー少佐とのやり取りが結構面白い。
クロスビー「我々が回収した弾薬をとりにきたというのかね」
シャープ 「イエッサー、8万発です、サー。スリランガパタムの兵器庫へです」
クロスビー「スリランガパタムへは6日の行程だ。どうやって弾薬8万発を運ぶつもりかね。担いでいくのかね」
シャープ 「牛です、サー」
きょとんとするクロスピー。
シャープ 「牛に引かした荷車です、サー」
クロスビー「何で雇うんだ?約束か?」
シャープ 「金で雇います、サー」といいつつポケットぽんぽんするシャープ。
クロスビー「言葉も話すんだな?軍曹、銀行員、そして通訳か。」
シャープ 「通訳をつれてきました。サー」←Davi君のことです。
クロスビー「そうなのか。そうなのか。隅々まで国王陛下の兵士だな。
        行って、荷車を見つけたまえ、シャープ軍曹。積み込む準備ができたら知らせろ」
シャープ 「ありがとうございます、サー」

シャープ、この間、直立不動でできるだけ簡潔に答えてます。上官と話すときの一番いい方法だそうです。


『Sharpe\'s Challenge』(1)_b0064176_20292024.jpgで、シャープたちは休憩&ご飯の準備をしてます。
シャープだけ、いいとこに座ってますねえ~。


『Sharpe\'s Challenge』(1)_b0064176_20295975.jpg少佐がやってきて、「それ、うちのじゃないだろうね」と言うと、「もちろん自分たちのを持ってきてます」といけしゃーしゃーと言うシャープ。


『Sharpe\'s Challenge』(1)_b0064176_20424281.jpgそこに、William Dodd率いる一団がやってきます。東インド会社の軍のふりをしているので、東インド会社の将校は彼らをあっさり砦内へ。

クロスビー少佐とレオナルド大尉。この2人がけっこう可愛い。ものすごく役立たずだけど。あったことのない士官だろう、ちゃんと挨拶して迎えろ、夕食を一緒にと言っておけとクロスビー。夕食に一緒に来てもいいと言われてレオナルド君はにっこり。


『Sharpe\'s Challenge』(1)_b0064176_20451342.jpgDoddをニコニコとお迎えして、まったく冷たく無視されるレオナルド君。

『Sharpe\'s Challenge』(1)_b0064176_2045323.jpgそして、なんか変だなあと思っている間に展開。

シャープはまだシチューはできないのか、と御機嫌斜め。「ラクダの方が手早くできる」ってそんなあなた。ラクダは料理つくれません。で、待ちきれないシャープは一人おしっこをしにその場を離れます。

Doddは、ボケボケのレオナルド君を横にどうどうと戦闘準備を開始。「銃剣をつけろ」というところで、さすがにおかしいと気づくレオナルド君。でも「仲間のイギリス人に正式な挨拶をしようと思ってね。君はイギリス人だろ?最近はスコットランド人やらアイルランド人やらが多いから」なんていわれているうちに、銃撃を開始されちゃいます。とっさにシャープの部下たちは応戦するのですが、間に合いません。

東インド会社、ぼけぼけすぎる。


『Sharpe\'s Challenge』(1)_b0064176_2050506.jpgおトイレ中だったシャープは急いで応戦しに戻ります。

「King's men, to me」ってことで、自分の部下を呼びますが、みんなやられちゃってます。

ああ、レオナルド君、Doddにバカにされたうえに、刺されてしまいます。かわいそう。いい子だったのに。



『Sharpe\'s Challenge』(1)_b0064176_2164436.jpgDoddを撃とうとするのですが
『Sharpe\'s Challenge』(1)_b0064176_2174999.jpg他の人に撃たれてしまいます。

『Sharpe\'s Challenge』(1)_b0064176_218592.jpgそこへDavi君が走ってくるんですが、撃たれちゃったよ~。あああ。

砦の人間は女子どもまで皆殺しです。

Doddはクロスビー少佐を撃ち殺し、弾薬を奪います(この撃つシーン、火薬の調子が悪くNGを10回ぐらいしています)。



『Sharpe\'s Challenge』(1)_b0064176_21104639.jpgシャープ、気が付きます。で、敵の指揮官の名前がDodd少佐だと知ります。皆殺しにしたという報告を受けたDodd、「全部じゃないな」と言って剣をぬくのですが、きゃー、シャープ危ない!と思ったら、Doddが気づいていたのはシャープとの間にいた兵士。それを足蹴にして、切りつけます。シャープはその後再度意識を失います。

手前にあるのがシャープ君の頭ね。


『Sharpe\'s Challenge』(1)_b0064176_21153825.jpgそして、Ferraghurのラジャの砦へ。そこへ兵士の首を手土産に帰ってくるDodd。このちびっ子が王子ですね。

ということで回想シーンが終わりです。次はロンドンへと舞台が移ります。

しかし、こんなペースでしてたら、時間かかりすぎ。もうちょっとはしょった方がいいかな?

by miyelo | 2006-05-12 21:43 | Sharpe


<< ショーンサイト移転      喉がいたい >>