メイキング、その3です。
メイクアップの話をしているときにチラッと出てくる画像。顔に水か何かをかけてるのですが、「ぎゅー」って瞑ってるのが、可愛い。
ウェリントン公爵の鼻~。毎回新しく作っているので、毎回ちょっと大きさが違う(笑)。今回は万一に備えて持って帰るそうです。
衣装のお話。エキストラたちはどれだ~ってサイズが合うのを探しているのですが、ショーンのようなスターは自分のがあります。って、そりゃそうだ。
コスチュームデザイナー「ショーンは緑のライフルマンの衣装を自宅に持っているの」
駆けているシャープ。舌が出てるよ。
2人で何を楽しそうに話してるんでしょうか。
ショーン 「最後に撮った『Sharpe's Waterloo』のとき、衣装をもらうって契約に書いておいたんだ」
「オリジナルの剣もね。なんていうんだったっけ?騎兵剣だ」
ショーン、carvaly sword という言葉を忘れてて、上を向いて思い出そうとしてます(笑)。
「何とか手に入れたんだけど、何年か経って、私のをちょっと大きくつくらなきゃならなかったんだ」 とおなかをたたきながら笑ってます(笑)。
何かわかりませんが、笑ってます。
ショーンとアシスタントのpuna君。ジャイプールの地元の子です。
puna 「映画で働くのは初めてです。舞台裏を見るのは面白いです。映画作りの部門の全てをね」
初めてで、ショーンのアシスタント。なんてラッキー!なかなか男前の子です。
「ショーン・ビーンと働くのも素晴らしい。多くのスターやセレブと違って、彼はスノビッシュじゃないし、とてもよく扱ってくれるんだ」