Words of VM

viggowords.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2006年 02月 05日

シャープの衣装、来て見せて~!

Yorkshiare Post Todayの記事を訳してみました。
シャープのチャレンジを受けてたったビーン
中つ国を旅した後、ヨークシャーのショーン・ビーンは新しい視野に向かっている
独占インタビュー 
文: 映画評論家 Tony Earnshaw
2006年2月3日 

彼は私と握手し、ビールを勧め、すぐさまロンドンのドーチェスターホテルのスイートにあるTVの衛星放送のスポーツチャンネルに注意を向けた。

ショーン・ビーンは彼のアメリカの最新作『ノースカントリー(邦題:スタンドアップ)』のプロモーションをしているのだが、関心は最愛のシェフィールド・ユナイテッドにと向けられたままだ。

「8時15分前までキックオフしないんだけどね。アウェイでDerby Countyとの試合なんだ。ここにいなきゃいけないんだよね?プレミアのために」と彼はちょっと刺々しく言った。

ホームタウンのチーム―少なくともそのうちの一つ―へのビーンの深い愛情は現代の映画界での伝説となってきている。このテレビの色男・映画の憧れはいまだに遠方の映画セットから友達に電話し、ブレイズのニュースとピッチでの活躍を中継するように頼むのだ。

ビーンにインタビューしてきた何年にも亘って、彼は驚くほど変わらないままだ。彼はいまだにサッカーに夢中で、いまだに本質的にシェフィールドっ子で、いまだに地元のバーでビールをしっかり握ってくつろぐのだ。

それは彼がハリウッドやニュージーランド(『ロード・オブ・ザ・リング』で働いていた3年間の住処だ)、新しい『シャープ』を最近完了したインドで働いているとき以外のことだ。

シャープのファンたちは喜びに我を忘れている。機知に富んだ軍人リチャード・シャープは1997年の『Sharpe’s Waterloo』の後、夕日に向かって出航したと思われていた。9年後、彼は華々しく戻ってきた。

「『Sharpe’s Waterloo』の後、続けてやったら、失敗しただろうね。自然な結末だったからね」とビーンはお気に入りのキャラクターに関して言う。「私は前に進み、ほかの事をした。色んな人との映画、『ロード・オブ・ザ・リング』、あれやこれやをね。で1、2年前にまたこの話が持ち上がったんだ。リフレッシュしたと感じていたし、戻ってくる気になったんだ」

衣装は前のものより「ちょっと大きく」つくらなきゃいけなかったと彼は打ち明けた。前の衣装は家の洋服ダンスに入っていて、時々「楽しませるときに」着たりすると冗談を言う。

4月に放送される『Sharpe’s Challenge』で、シャープは旧友ハーパーを救出するためにインドへ行く。その行程で反乱を鎮圧し、何人かの女性を救出する。我らが気骨あるナポレオン戦争のヒーローにはいつものことだ。

ヒーローは最近のビーンの18番になっている。『ロード・オブ・ザ・リング』の前には、いくつもあるマッチョなアクション映画、例えば、1992年の『パトリオット・ゲーム』、1995年の『ゴールデンアイ』、1998年の『Ronin』、2001年の『サウンド・オブ・サイレンス』などのぴったりの悪役だった。共演者はハリソン・フォード、ピアス・ブロズナン、ロバート・デ・ニーロ、マイケルダグラスなどだ。『ロード・オブ・ザ・リング』のボロミアを演じて全てが変わった。

「とてもビッグで、大作だったんだけど、あのときにはあんなに爆発的なものになると私たちは実感していなかったと思うよ」、と彼は信じられないといった様子で首を振りながら言う。

「あれが私たちみんなのドアを開いたことは確かだ。オーランド・ブルームを見てごらんよ。信じられない現象だ。あれがドアを開いた。露出はとても大規模なもので、知ってるようにとても人気があった。あれのおかげで他の仕事を得たのは確かだし、何をするのかということに選択肢を増やしてくれた」

最近のプロジェクトでは、一連のアメリカ映画で再びアメリカ本土へと彼を向けさせた。昨年彼は、失望する未来を切り取った『アイランド』で目的のためには手段を選ばない科学者となり、『フライトプラン』ではジョディ・フォスターの気の狂った乗客と対する、憂慮するパイロットとして登場した。今週は彼が、オスカー候補シャーリズ・セロンに確かなサポートを提供しているところを見ることができる。『ノース・カントリー(邦題:スタンドアップ)』は80年代後半のミネソタの鉱山でガサツで暴力的な男の同僚に立ち向かう1人の女性の事実のような話だ。次は気味悪いスリラー『サイレントヒル』の予定だ。

勇敢なボロミアを演じてから、彼は「共感する好人物」として見られてきた。ハリウッドからお呼びがかかり続け、ビーンはドルを稼ぎ続けている。彼はロサンゼルスの映画工場で働くことに幸せを感じているが、カリフォルニアに引っ越してしまう気持ちはない。友人と家族が彼の足を地につけているのだ。

「ハリウッドにはそんなにひきつけられないんだ」とまったくのんびりした俳優は言う。

「あっちで長い時間を過ごすし、とてもよく面倒を見てもらってる。ゆったりした飛行機で連れて行ってくれて、素晴らしいホテルに入れてくれて、面倒を見てくれて、金をくれて、連れまわしてくれて、また飛行機で送り届けてくれる。結構なことだと思うよ。こっちに家があるのに、どうしてあっちに移って、家を買いたいと思うんだい?ここにとてもたくさんのことがあって、他のところに住むなんて考えられないよ。私はこの国の複雑性と特異性を、キャラクターを、そのほか全てを愛している。やってみても、すごく寂しくなって、売って戻ってくることになるよ」

彼は最近友人のパーティのためにシェフィールドへ帰った。一晩泊まる予定だったが、「5日間泊まることになってしまった。同じ服でね!酷いね!一旦あっちへ近づいたら、いろんなことに引きずり込まることが多く、戻ってくるのがいやになるんだ」

とても「スター」の行動ではない―というよりは、世間が彼を捉える労働者階級のヒーローのそれだ。

しかしアメリカのライターの中には、ビーンのバックグラウンドに疑問を投げかけようとする者がいる。ある者は『ノースカントリー』でのブルーカラーの境遇と、父親ブライアンが所有する工場で溶接工として働いたビーンの若いころを重ねた。

しかし推論は、ビーンは中流階級の気取り屋で、どん底からきた努力家のふりをしているが、実際は父親の高級車で運転手に送られて職場に来ていたと言うものだ。インタビューの中でビーンは初めて眉をひそめた。

「それについて聞いたことはないけど、でも、うん、本当だよ。ダディのロールス・ロイスで行ってたんだ。時々当てこすりを言われるものさ。どういうものにでもそうだと見なされて、実際誇張される。それに対して私はある程度さけようとしているんだ」

「私はもう労働者階級じゃない。かなり裕福だ。素敵な家に住み、素敵なものを持っている。自分自身を労働者階級だとはとても分類できないが、友人や家族といった人たちはそうで、彼らが私が尊敬し立派だと思う人たちなんだ。私は他の誰かになる必要はない」

「そういったコメントは私には何の影響もない。それを言ったのはウェンズデイファンだよ、絶対!」

『ノース・カントリー』は全国公開。レビューは今日の文化面に。
何か色々あっちこっちで突っ込みたいんですが。。。

ショーン、ショーン、インタビューの人にビールを渡して、サッカーを見ようとしないように。
お仕事なんだから、「ここにいなきゃいけないんだよね?」なんて当たらないように。

チャレンジ、4月放送なんですか?やっぱり。そしてハーパーを助けに行くの?ハーパーと一緒に助けに行くんじゃないの?

シャープの衣装、お家で着て見せてたの!! 見たいよ~。

シェフィールドへ帰って、一泊のつもりが5泊?それは良いけど、なんで着たきりすずめなわけ!?シェフィールドにもお店があるでしょ!というか5日は着過ぎです。

馬の耳に念仏は、イギリスじゃアヒルの背中に水なの?なんか可愛い。

そして悪口を言うのを、ウェンズデイファンにしない!

全く今のショーンの頭にはブレイズしかないようです。そして、それをみんなは生暖かく見守ってるってわけなのね。ほら、ショーンだから、仕方がない。

by miyelo | 2006-02-05 00:25 | ショーンB


<< 離婚といえばショーンなのか      神戸のHUB >>