Words of VM

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2005年 11月 13日

ジャーマン・ドリーム・プロジェクト(5)

2DFheute.deでのヴィゴのインタビューの続きです。こんな調子でいくと、いつまでも終わらないかも。。
あなたがドイツや我々ドイツ人についてあなたが知っていること、知らないことを考ると、ドイツの未来のための最も楽観的で、理想的で、そしておそらくやりがいのある夢はなんですか。もしドイツの若者があなたのところに来て「自分の国のための夢を持ちたいけど、あの古い愛国主義には興味ないんだ」と言ったら、あなたはなんと言いますか?

ヴィゴ: できる限り中国人になろうとしてみなさい。(司会者が笑う)。できる限りユダヤ人になろうとしてみななさい。できる限りアパッチになろうとしてみなさい。できる限りアルゼンチン人になろうとして見なさい。できるだけフランス人になろうとしてみなさい。必ずしも文字通りに言っているんじゃないけど、ある程度まで、そう思っている。できる限りフランス人になろうとしたりできるだけ中国人になろうとすることをやめてしまえば、そこから問題が忍び込み始める。それは君のエンジンのオイルを換えないようなものだよね。とても単純なアイデアなのに、人はそれをしない。今私が話しているように、それについて話しているときでさえ、しりながら十分な注意を払っていないときがある。心で知っていて、信じていることを実現していない。ドイツ、ドイツ人、ドイツ、ドイツ人。それは忘れてしまえ。私はそう言うだろうね。ドイツの歴史の中での問題の多くはどこから来たんだい?それは彼らがドイツ国家とドイツ人を考えようとすることからきたんだ。それについては忘れろといいたい。中国人について学んで、中国人について忘れるんだ。ユダヤ人について学んで、ユダヤ人について忘れるんだ。アフリカ人について学んで、それを忘れるんだ。あなたはそれについて忘れるのではない。それについて忘れろと私が言う意味は、それをオンリーワンにするなと言うことだ。なぜならそれはオンリーワンではないからだ。そしてドイツはオンリーワンではないし、そうであるべきではない。アメリカがそうであるべきないのとおなじようにね。
日本、日本人、日本、日本人。自分の国を知ることはとても大切だと思います。でも自分の国が他とは違う特別な国だと主張することは…

by miyelo | 2005-11-13 20:34 | ヴィゴ訳


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