Words of VM

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2005年 10月 20日

政治を吟じる(2)

政治を吟じる(2)
2005年9月30日
「実のところ、彼らの真に指す意味、つまり、自分の金と国の金に慎重を期すという意味での保守的な価値には全く賛成なんだ。特に国民によって選ばれ、彼らによって自分の給料が支払われているのであれば、経済をうまく動かす責任がある。特に、引き継いだときに黒字だったのであれば。しかし、そうであったとしてもなかったとしても、保守派で、保守的な価値観や思いやりある保守主義について口に出し続けるのであれば、この国を丸ごとこんな風にはしない。戦争中に減税をするなんて今までになかったことだ。ばかげてる。この国の普通の人々の横っ面をひっぱたいたんだ。特に最も貧しい人々のね。減税が必要ない人々の税金を減らしたんだから。それが彼らがすぐさまやったことだ。アフガニスタンとイラクの戦争に行くにも係わらず。ハリケーン・カトリーナで起きたことの後もこの減税を維持しようとしているだけではない。今、リタだ。もう既に莫大な費用がかかっており、2000億ドルを超えるだろう、イラク戦争と同じぐらい又はそれよりも多くリタには費用がかかるだろう。最も豊かな人々への施しである減税を維持するだけでなく、それに加え、彼らに更なる施しを与えるのは、全く良心が感じられない。犯罪的に無責任だ」

「会社のCEOになるのであれば、本当にCEOであるのであれば、ずっと前にクビになっている。彼のキャリアを通じ、彼が管理し、やりすぎてしくじった今までの会社とちょうど同じように、バックアップしてもらう代わりにね。彼は自分のやり方でやっているだけだ。率直に言って、彼はそのやり方全部で失敗している」

「道徳的な責任に関する限り、いかなる政権でも前例がないほど頻繁に嘘をつくことを大目に見たり(大目に見るというのは彼の周りの人間や彼の政権の人間に対しという意味だ)、取り組んだりする男は、私が思うに、カール・ローブやそんな類の彼が名目上監督する人々の強い要請であろうと、それは道徳的価値じゃない。彼らはひとつのことでエキスパートだ。それは、話題を変え、責任を回避することだ。これらのハリケーンも自分たちの方法で利用しようとしていると思う。彼らはまさに比類なき傲慢さを持っている。国家とその国民を傲慢にも軽視し、アメリカ人に真に関心を持ち、気遣う気持ちに欠けた彼らの姿勢は、私の知る限り、アメリカの歴史上例を見ない。まさに信じがたいものだ」

「彼とチェイニー、そして彼の政権のほかの者たちが処罰をうけ、弾劾され、起訴されることを要求し、期待することは極端ではないし、不可能なことでさえないと思う。そして、道徳的によりまっすぐであり、完全には賛成していないが自分の義務を全うしたのだといった雰囲気を残したコリン・パウウェルのような人。彼は国連の前で嘘をついていることを知っていた『。』彼も告発されるべきだ。そして、コンドリーザ・ライスであろうとアシュクロフトであろうと、大失敗し嘘をつき、うそつきあることを証明して昇進した彼らの一人ひとり。道徳価値はどうなってるんだ」

(この長く楽しい取材の一日を終え、モーテンセン氏のスイートを出て、私はエレベータへとむかっていた。ばたばたと駆けてくる足音を聞き、私が振り返ると、彼が私を追いかけてきていた。そしてそれは、もう少しだけ会話を続け、次の人間主義的観測の断片を届けるためだけだった。)

「賞賛に値し、いつみても素晴らしいと思うのは、真のストレス、真の危機にあるときにアメリカ人が『彼らがそれをするかしないかに係わらず、私たちはしていく。自分自身の面倒をみるんだ』と言うことだ。人々が率先し、願わくば政府が追いついてくれるように」
お待たせしました。後半の訳ができました。分量としては多くないのですが、できるだけヴィゴの言葉に忠実に訳そう(かつ意味が通じる)とすると、かなり時間がかかってしまいました。

by miyelo | 2005-10-20 18:49 | ヴィゴ訳


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