Words of VM

viggowords.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2005年 08月 26日

「The Dark」

昨日はエジンバラ2日目で、おととい行ったシーフードレストランで、ムール貝とホタテをたらふく食べました。おいしかった。身はホタテのほうがおいしいんだけど、ムール貝のほうのスープがもうおいしくって。かごに入って出てきたパンを全部食べてしましました。そんなこと普段はないのですが。

その後はエジンバラ城。なかなか面白かったです。シャープが好きな人はいろいろ楽しめることがさらにあります。あ、イーグル、見つからなかった。。

晩御飯はヴィゴファンの方と合流して、パブで食べたのですが、うわさのハギスを食べて見ました。チキンの中にハギスを詰めたものだったのですが、う~ん。私はもつ系があまり好きじゃないので、まあ出れば食べるけど、自分ではオーダーしないという程度でしたね。

このパブで隣のテーブルに座った人たちが、たまたま日本語を話す会(?)みたいな人たちでした。一人が「千女万来」と書いたTシャツを着ていて、それがすっごくよかったんで、「写真撮らせてくれる?」と頼んだところ、「日本に住んでたことがあるんだ。今日はそういう人たちの集まりなんだ」ということでした。6人ぐらいのグループだったのですが、かなりうまく話す人から、思い出しながらゆっくり話す人、ほとんど単語をつなげたようなものの人まで。いやあ、偶然偶然。一人、島原にいたという人にビールをおごってもらいました。スコットランドビールでしたが、もう名前忘れちゃった。

そして9時45分からはサーとケレボルン役の人がでていた「Asylum」。マートン・ソーカスは今回結構格好よかった。エルフよりずっといいんじゃないかな。話自体は、う~ん、どうだよそれ、というものでしたが。

そしてメインイベントの「The Dark」
残念ながら、ショーンは来ませんでした。
というかワールドプレミアながら、来たのはダヴィッド役のMaurice Roëvesさんだけでした。監督もなし。

しかし、ショーン、よかった。すっごくすっごくかわいかった。ああいう格好がむちゃくちゃ似合います。パパ、娘が大好きだし、娘もパパが大好き。
ここからネタバレなので、読みたい人は反転して呼んでくださいね。

ホラーなのですが、ぜんぜん怖くないです。少なくとは私と同行者はぜんぜん怖くなかった。ほかの人(ヴィゴファンとショーンファンの人がいたのですが)は怖かったようです。だって、いまどき大きな音で怖がらせようなんて。。。

話は一言で言うと、「ショーン争奪戦」です。
ショーンの役はジェイムズといって、アーティスト。ウェールズの田舎に引っ込んでいます。そこにマリア・ベロ扮する奥さんのアデールと娘のサラがやってきます。説明はないのですが、アデールとサラは都会に残り、ジェイムズだけが田舎に住んでいる模様です。夫婦はお互いに嫌いというわけではないのですが、ただ住める場所がちがうのかな?サラはパパが好きで、パパの所に行きたい。アデールはそれを認めない。アデールはアデールなりに娘を愛しているのですが、どうもサラには通じていない。サラの父親と母親に対する態度がまったく違って、ショーンはそれが悲しいようで、「ママにやさしくしてあげなさい。彼女なりに一生懸命やってるんだよ」ところが、うーん、素敵でした。

話自体はホラーなのですが、ショーンはホラーにほぼ関係しません。というかジェイムズはそういうことに気づかない。娘がいなくなって、溺れたと思い、海に飛び込んで必死に探します。その後も、もう死んでいると思って、捜索隊に参加し、死体を一生懸命捜しているんです。その間にマリア・ベロのほうが不思議な少女を見かけて、ホラーのほうへ一直線。ショーンのほうは「何を馬鹿なことを言ってるんだ」と言って、常に現実的な方向へ。


ああ、これ以上話の本筋に触れずにかけません。もっとどんな話か聞きたいですか?でもそうすると映画を見ても楽しみがないですよね。

とりあえず、映画でのショーンのヴィジュアルが最高です。汚い格好をしてるし、髪もばさばさなのですが、最高に素敵。登場シーンも多いし、アップも多いし、笑ったり、泣いたり、叫んだり、喜んだり、いっぱいします。そして(ここ最後にふれてるので、いやな人は反転しちゃだめだよ!)死にません!そして結構幸せかな。周り(サラ・アデール・エヴリル)のショーン争奪戦に気づいてません。一番不幸なのはアデール?

今日の2時半から、もう一度見てきます。もしかしたら、昨日真夜中に見てるので、間違えてるところがあるかもしれないな。とにかく、もう一度ショーンを鑑賞してきますね!

by miyelo | 2005-08-26 19:25 | 旅行


<< Shrewsbury - Lo...      「A History of V... >>