Words of VM

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2005年 08月 16日

ジョン・ハウ画集序文

やっとアップが終わりました。ずいぶん長い間かかってしまった。
ジョン・ハウは去年の Fellowship Festival でサインをもらったときに、ラッキーにもイラストを描いてくれました。本当に嬉しかった。描いているところを見ているのは正しく至福という感じ。

私に描いてくれたのはガンダルフだったのですが(一瞬アラゴルンってお願いしようかと思ったんですが、やはり描きたいと思ったものを描いていただこうと、黙ってました。もちろんガンダルフですっごく嬉しかったですよ)、ヴィゴのアラゴルンを描くところも見たいな~。その目の先に何があるのかも感じられるのかしら。

by miyelo | 2005-08-16 12:27 | 訳したものに関して | Comments(4)
Commented by Yuri at 2005-08-17 17:48 x
超大作の訳を、本当にありがとうございました!じっくり読ませていただきました。最後の部分がまたさらに、ヴィゴの芸術家としての感性の高ぶりみたいなものとか、ジョンのオフィスに漂う圧倒的な雰囲気とかがすごく感じられました。読めてよかった。
Misaさんは目の前で、ガンダルフを描いてもらったんですよね。いいなあ~。前にVONで見させてもらいましたが、すごく雰囲気ありましたよね。うーん、ヴィゴのアラゴルンが見たい!

遅くなりましたが、よい旅を!お気をつけて。 
Commented by Tomoe at 2005-08-18 15:33 x
久しぶりに胸が熱くなりました。
ヴィゴがあの綺麗な瞳を輝かせて部屋に佇む様子が
目に浮かびます。
一つの世界を作り上げる喜びが伝わってきます。
翻訳、本当にありがとうございます。

お土産話を楽しみにしています!
Commented by miyelo at 2005-08-23 05:00
Yuriさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。喜んでいただけてうれしいです。
ガンダルフを描いてもらえたのは本当にうれしかったです。5分か10分で描いてくれたものなのですが、ヴィゴのいうとおり、余白に広がりを感じるものですよ。ヴィゴのアラゴルン、見たいですよね。
Commented by miyelo at 2005-08-23 05:02
Tomoeさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ええ、ヴィゴの姿が目に浮かびますよね。ヴィゴのこういった序文は訳すのが大変なのですが、ヴィゴの感情が伝わってきて、とても楽しいです。
喜んでいただけてうれしいです。


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