Words of VM

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2005年 08月 14日

PP更新

Perceval Press In Other Words 更新。やっと追いつきました。

温暖化が「限界ポイント」に
フランスとドイツを足した広さがあるシベリアの永久凍土が氷河期以来初めて解けははじめた。この凍土には何十億トンもの温室効果ガスが含まれている
イアン・サンプル
2005年8月11日  The Guardian
シベリアの永久凍土が作られたのは最後の氷河期だ。その凍土が温暖化によって溶け始めている。この現象はずいぶん前から温暖化の危機的なポイントとして言われていた。凍土が溶けることによって、その中に含まれる莫大な量の温室効果ガスが放出され、温暖化が急激に加速される恐れがあるのだ。

結果なき改革者
モーリン・ダウド
2005年8月13日 The New York Times
ブッシュはアフガニスタンとイラクの女性を解放していると言うが、現状は反対だ。イラクの女性はブルカの下に引き戻されようとしている。

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もはや部外者について勝てることはできない。かつて古代人たちは「我らは神に選ばれた」と言い、全ての愛と尊敬を自分たちだけのものだとし、自分たちの悪意を「外に」振りまいた。今日ではそれは自殺行為だ。
- ジョセフ・キャンベル
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シンディ・シーハンのメッセージ
ブッシュとディーンを退ける
ノーマン・ソロモン
2005年8月12日  Counterpunch
ベトナム戦争に関してあるペンタゴン関係者は「初めは問題だと思った、そして泥沼だと思った、そして、犯罪だと思った」述べた。これは現在のイラクに当てはまる。シーハンは犯罪だと思っている。

La madre que enfrenta a Bush
Mario Diament
2005年8月13日  La Nacíon


シンディー・シーハンへの猛烈な攻撃
マシュー・ロスチャイルド
2005年8月11日  The Progressive
右より保守からシーハンへの批判が相次いでいる。「極左勢力の道具」「無知な雌牛」などと呼び、コードピンクなど彼女がかかわりを持つグループをあげ、それらが共産党に繋がっていると批判。シーハン自身は「なんといわれようと傷つかないし、今やっていることをやめない。正義ある平和のために活動しているし、その方法は平和的で真実に基づいている」と言っている。

終わりの見えないイラク
ボブ・ハーバート
2005年8月10日 The New York Times
イラクでは日々米兵が死亡し、イラク人が殺害されている。大統領は休暇中だ。まともな戦略なしにスタートしたイラク戦争は、終わりが見えない。

カンサスの教育委員会は進化論に批判的な法案を一歩進めた
2005年8月10日  The New York Times
進化論か創世記か。カンサスの続報です。

ビッグ・ブラザーと官僚たち
パトリック・ラデン・キーフ
2005年8月10日  The New York Times
ボルトンと、アメリカ市民の盗聴

サウジ王家の抵当に入っている
ロバート・シーア
2005年8月9日 Los Angeles Times
「アメリカとサウジの関係はかつてないほどいい」とサウジの外務大臣が述べた。サウジアラビアがなければアルカイダはなかった。ジハードを説く宗教学校にサウジは資金を提供している。拷問と公開処刑を行い、女性は車を運転できない。ブッシュはこの国と父親の頃から深い関係を作り上げている。

なぜ紅茶も共感もないの?
モウリーン・ダウド
2005年8月10日 The New York Times
イラクで息子を失ったシンディ・シーハンがブッシュのクロフォードの牧場の近くで座り込みをしている。その任期の20パーセントをこの地で過ごしているブッシュは5週間の休暇中だ。ブッシュは出てこない。彼ほど会いたくない人に会わない大統領は今までにいない。
9月11日の損失とイラクの人々の自由を求める声への博愛を主張するブッシュだが、子どもをイラクでなくした親たちの気持ちを考えない限り、彼の人道主義は非人間的なものになるだろう。

ワッツに関して我々が忘れたこと
暴動は自然発生的で、指導者もなく、長くくすぶっていた怒りによって加速した。その怒りは今でも燃えているのだ
ウォルター・モズレー
2005年8月9日 The Los Angeles Times
1965年のワッツ暴動は虐げられた人々たちによる自然発生的な暴動だった。

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…明言された事実ほどミステリアスなものはない
- トッド・パパジョージ
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主張:鼻を殴ってサメを撃退
アナハド・オコネル
2005年8月9日  The New York Times
サメに会ったら鼻を殴れば撃退できるという言い伝えがありますが、本当?実際はやめたほうがいいそうです。鼻をミスれば、口です。それよりもサメが嫌がるのは目とえらだそうです。サメに襲われるのは実際にはあまりありません。半数はホオジロざめ(警告なしに襲ってきます)です。襲われても死ぬ人は少ないです。
えっと、なぜこれを取り上げてるんだろ?取り上げるトピックって大抵なんとなく納得なんだけど、これは?覚えておこうって思ったのかな?
実際スピアフィッシングをしている人に聞いても、サメに食われることはめったにないそうです。

ベネズエラがアメリカの侵略を牽制
2005年8月9日  The Sydney Morning Herald
キューバと近いベネズエラの大統領がアメリカがベネズエラを侵略しても、国を守るために戦うと集まった群集に演説。

反戦活動家がブッシュを家に追いかける
イラクで殺された兵士の母親を含むグループが牧場の5マイル手前で停止
マイケル・ヘッジ
2005年8月7日  Houston Chronicle
クロフォード イラクで息子を失ったシンディ・シーハンが率いるグループがブッシュ一家が休暇を過ごす牧場の近くで抗議行動を行っています。シンディは先週ブッシュがダラスで行った「イラクとアフガニスタンで死んだもの崇高な目的のために犠牲となったのだ」というスピーチに対し、「ブッシュにどんな崇高な目的のために私の息子は死んだのか聞きたい。更なる殺人を正当化するために私の息子の名前や私の家族の名前を使われたくない」と言っている。ブッシュ夫妻がいる牧場からは誰もでてきていない。

共和党の集団暴行
ロバート・L・ボロサージ
2005年8月2日  The Nation
ブッシュと共和党は好きにやっている模様。

匿名の情報源からの匿名のうそ
フランシス・セラ・ホイットルシー
2005年8月4日  The Nation
ローブ事件が明らかにしたのは、ホワイトハウスと大手メディアの腐敗だ。

誰の飢饉?
飢饉の写真は、犠牲者とその写真を撮ったものの関係について何を我々に語るのだろうか。ガーディアンのニュースルームの新しい写真展が答えを提供する。
2005年8月6日 The Guardian
飢饉の写真と言えば、定番だ。富める者が弱者に施しをしてやろうと思えるような写真。真実をいかにうつすのか。

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Mammon led them on,
Mammon, the least erected Spirit that fell
From heav'n, for ev'n in heav'n his looks and thoughts
Were always downward bent, admiring more
The riches of heav'ns pavement, trodden gold,
Than aught divine or holy else enjoyed
In vision beatific. By him first
Men also, and by his suggestion taught,
Ransacked the centre, and with impious hands
Rifled the bowels of their mother earth
For treasures better hid.
- ミルトン 『失楽園』より
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by miyelo | 2005-08-14 01:41 | Perceval Press


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