Perceval Press の In Other Words でロルカの詩が取り上げられていましたが、今日行ったお店がFederico García Lorca という名前でした。カウンターだけで、おじさん1人がやっているお店なのですが、ハモンのサラダとオムレツが美味しかった。そしてBASSのエールが美味しかった。場所は東門から生田さんの方に入ったところです。行った時間が遅かったからか、いろんなものが品切れで残念。
BASSのエールと言えば、南京町近くのCafe TALISMANもよかったです。ここもタパス屋サンなのですが、神戸のタパス屋はBASSが標準装備なの?
あと最近美味しかったのは、鯉川筋のお店。名前を覚えてない。位置的には「わさびと魚」の対面ぐらいかな。日本酒、焼酎、自家製梅酒。突き出しの冷たい茶碗蒸しとはも皮の和え物もよかったし、全体的に盛り付けが綺麗だった。 ⇒追記:名前は「七の八」でした。