Words of VM

viggowords.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2013年 05月 14日

マッツのハンニバルが素敵だ

今、アメリカで放送中のドラマ「ハンニバル」に今、はまってます。もちろん、あの「ハンニバル」ですので、話も映像もえぐいですが、非常にスタイリッシュ。

4月から放送が始まって、今第7話(アメリカでは一話飛ばしたので第6話ですが、あいちゅんはちゃんとアップしてる)、おそらくシーズン全体でも12~13話だと思われます。

まだ、シリアルキラーだとばれていない精神科医のハンニバル・レクターとFBIのプロファイラー、ウィル・グラハムの話です。つまりレッドドラゴンの前の段階ですね。ですから、キャラクターは当然あそこに向かっていくのですが、それよりも前の物語です。

ハンニバル役はマッツ・ミケルセン。ものすごくいい。ちょっと訛りのある英語(当然。だってハンニバルはリトアニア出身って設定ですもの)で話し、食べ物、芸術、文学、音楽を愛する優雅でクラシックな雰囲気、かつ料理をするときの背中が超かっこいいです。
b0064176_22204885.png


そして、主役はたぶんこちらですね。FBIのプロファイラー、ウィル・グラハム。演じるのはイギリス出身、ヒュー・ダンシー。小汚いけど、可愛い。自分を殺人犯の立場において感じてしまう超不安定なプロファイラー。
ワンコをたくさん拾ってきて、一緒に住んでます。もうぷるぷるしてて、可愛い。
b0064176_22463299.jpg


ウィルは有能なのですが、その分不安定で、現場から退いてFBIのアカデミーで教えていたところをBAUのジャック・クロフォードに現場に戻されます。そこで、ウィルの精神を安定させるために雇われたのがこちらも有能な精神科医のハンニバルです。もちろんもう既にシリアルキラーなのですが、ばれてません。で、この二人の友情(?)が物語の中心になってます。初めてあったときからウィルに興味津々なハンニバル。

そんな二人の周りにいるのが、こちらのメンバー。
b0064176_23203381.jpg


まず、BAUのボス、ジャック・クロフォードはローレンス・フィッシュバーン。いやあ、この人、何やっても一緒だ・・・ むっちゃ気分にむらがあるんですが、よくこれでBAUのトップに。この人が上司だったらリード君なんてすぐに引きこもっちゃうよ。という、よく声を荒げる上司です。

その前にいるのが、精神科医でFBIのコンサルタントのアラーナ・ブルーム。ハンニバルの教え子でもあります。ウィル君を非常にかばってるんだけど、いまいち関係がわからん・・・ 

で、ブルーム博士の右にいる3人がBAUのメンバー。一番左がブライアン・ゼラー。医学部卒業のようですが、いつも張り合いたい。そして、女性がビバリー・カッツ。初めに出てきたときは?と思ったけど、さばさばしていい子。ウィルのことも普通に扱ってます。その右が法医学専門のジミー・プライス。
そして後ろに立ってる赤毛の女が、犯罪に関するブログをやってるジャーナリスト(?)のフレディ・ラウンズ。自分の記事のためなら、何でもする超エゴイストなブロガーです。嘘をつくのも平気なら、他人が職を失おうが、死のうがお構いなし。ソシオパスじゃないの?

これ以外ももちろん色々出てきます。

非常に残虐なシーンは多いし、もちろんハンニバルなので人肉ががんがん出てくるのですが、非常にヨーロッパテイストなマインドゲームを楽しめる作品です。
問題はこれがアメリカンに通じるのかといことで、視聴率はあんまりよくない!そりゃ、他のはシーズンフィナーレに向かうと言う時期に、NBCったら木曜日の10時というここ3連続キャンセルになった時間帯にハンニバルを突っ込んでます。シーズン2があるかどうか、あと2週間ほどわからないとのこと。いや、お願い、シーズン2も続けて。

by miyelo | 2013-05-14 23:57 | ハンニバル


<< クロアチアへ一瞬帰った二人。荷...      ショーン、ショーン、ショーン >>