Words of VM

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2004年 12月 26日

SEE特典映像

SEEの特典映像に関してちょっと紹介します。
まずは4枚目のディスクの「Filming “The Return of the King”」の「Cameras in Middle-Earth」から。

基本的にヴィゴが出てくるところ中心です。ヴィゴの発言は全て訳してます。あとはドムとビリー。フロドとサムはほとんど取り上げてません。
ただこれを読むのはやはり映像を見ながらのほうがいいかな?
ヴィゴやドムの発言、読むときつそうなのですが、実際は笑いながらなのでぐっと柔らかくなります。UK版買ったけど、あまり英語が...という方にどうぞ。

laterblueさんに教えてもらったMore機能をつかってみます。




【アイゼンがルドのピピンとメリーのシーン】
ホビットのパイプにはタバコかなんか草の効果が。ということで、ちょっと酔っ払った、かなり酔っ払った、ちょっとハイな、とてもハイなといろんなバージョンを撮ったけど、PG13の映画だから、ちょっとの分を使ったそうです。

【サルマンの最期】
すっごく強い風の中、駐車場で撮影。リー様は衣装を着てオルサンクの上、サーとバーナードヒルが向かいに座って話すという形。
ここでグリマに後ろから刺されるのですが、そのときどんな音を発するのかというのをPJが説明しようとすると、WW2で特殊部隊にいたリー様はこういったシチュエーションならこうなると説明。PJはすごすご引き下がったようです。そこでそれを元に演じたら一発でOK。ここでリー様、不審がります。「こんなの今までなかったぞ。何か他にもあるはずだ」

【ローハンのお祝いシーン】
PJが説明しているところを聞いてるヴィゴ、貧乏ゆすりしてます。

【ギムリとレゴラスの飲み比べ】
このシーンの解説をビリーとドムがするのですが、どうもオーリはお酒に弱いようです。イライジャだって勝てるぐらい弱いみたい。

【メリーとピピンの歌】
フランとフィリッパが希望。フランとフィリッパはピピンとメリーのサポーターだったそうです。
ビリーの彼女がバレエダンサーで、子供の頃ハイキックで踊ったというのを部屋でやってくれて面白かったのでそれをまねたそうです。

【海賊船】
海賊たちはPJやリチャードなど
リチャードの変装はすごくいい。奥さんと子供も気づかなかった。

【シロブの糸に包まれるイライジャ】
気持ちいいそうです。世界最大のコ○ドームだといってます。

【ペレンノール野】
ミランダ、頑張ってて可愛い。生まれながらのファイターじゃないけど、すごく頑張っていたのでスタントチームの尊敬を集めてたそうです。だからヴィゴたちとも仲がよかったんですね。

【ブラックゲート】
撮影現場はニュージーランド軍が実弾演習をする場所。柔らかいので、砲弾、地雷等が残っている可能性もあるという危険な場所でした。(そこでするって言うのは、どうなのPJ!)

オーリ 朝ベーコンエッグなんか食べているときに士官がやってきて、

ヴィゴ 「これが爆弾。これがロケット、これが… こういうのをここで発見するかもしれない。それに触ってはいけない」

地雷もある。地面に穴を掘っちゃいけない、何もけるな、あんたたちを吹っ飛ばした責任なんて取りたくないからという説明が。。

カール 「セットに出て、戦闘シーンの真っ最中に、地面から爆弾の尾翼が突き出してるんだ」
オーリ 「でその真ん中で戦闘シーンを撮ってる。みんなが走り回って、飛び回って、大地が揺れ動いてるんだ」「一日中彼らがやってきて、除去するんだ」

ヴィゴ 「ある一帯にテープを張ったんだ、で僕が『テープの内側は安全ってこと?』と言うと、『いや、テープのあっち側より君たちがいる場所のほうが爆弾が少ないってことだ』」

ここでヴィゴ達が(黒門のほうへ)進んでいくシーン。

PJ 「あそこに松の森があるだろう?むこうだ。あんなに遠くには行かないけど、あっちに向かうんだ」と言われて向かうヴィゴたち。

PJ 「特に心配したのは、ヴィゴと他の俳優たちが、砂漠を抜けて黒門のほうへ駆けていくシーン。軍隊が除去したゾーンがある。でも彼らは行くべきところよりもちょっと向こうまで行ってしまって。地雷か何かを踏まないように願ってた。踏まなかったけどね。

ヴィゴ 「ちょっと余計に緊張したよ。我々の撮影に既に存在したカオスにもう少しカオスを加えたんだ」

ドム 「典型的なピート・ジャクソンだよ。ピートがニヤニヤして、楽しんでるんだ。僕たちがいる場所、まるで死のゾーンだよ」

兵士をエキストラにも使用していますが、士官が指示をして、「列をつくれ」と言ったら一瞬で作ってました。一番効率的だったそうです、しかし問題が。

ヴィゴ 「彼らともっと一緒に働けたらと思ってるよ。ただ本物らしくみせることを知っているスタントマンと違うけどね」

ふりをするんだよと一生懸命兵士たちに教えてます。

ヴィゴ 「彼らは真剣に捉えちゃって...(笑)」

ふりをせずに、本当に打ち合うから、ウェタでは武器が結構壊れちゃったみたいだし、けが人も出たそうです。

ドム 「本格的だったよ」
ヴィゴ 「ちょっと危険だよ」

ヴィゴ 「ピートの戦闘シーンは、暴力沙汰って感じなんだ」
ドム 「ただきちがい沙汰だよね。叫んで、投げまわして」

撮ってるほうも危険みたいです。

ヴィゴ 「アンドリューはすっごくああいうのが好きだと思うよ」

ビリー 「アラゴルンが基本的に死に走りこんで行った後、次に行くのは2人のホビットなんだ」
ヴィゴ 「ホビットたちが始めに飛び出す。それは大好きなんだ。好きなものの一つなんだ」
ドム 「ビリーと俺は座って、ビリーのスケールダブルのフォンと僕のスケールダブルのキラン・シャーの心配をしてたんだ。彼らはちょっと小さくて、すごくでこぼこの場所でこけたりすると、その後ろに200人が走ってきてるんだ。床になにがあるかなんて知らずに、踏み殺してしまうかもしれない。それをピートに言ったんだけど、彼は手をすりながら(笑う真似をします)「知ってる、知ってる」って」

キラン 「ヘイ、オークがキスしてくれるって」(ここで女性のオークがキスです)「武器の一つで私の頭を殴ったからって」

ドム 「この仕事を始めたときは6ストーン(37キロ)の弱虫だった」
ビリー 「ほとんど天使みたい?」
ドム 「ああ、今は14ストーン(90キロ)の戦士さ」
ビリー 「うん、うん」
ドム 「こいつらの誰でも一瞬でやっつけられるさ」
ビリー 「彼らが君を見るとき、目に恐れが見えるよね」
ドム 「ああ、恐がってるのさ」
ビリー 「信じられないね」

はは、この2人本当に漫才です。
ということで今日はここまで。続きはまた。

by miyelo | 2004-12-26 01:21 | LotR


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