こちらに昨年12月にロケ現場で行われたショーンのクリーンスキンのインタビューがあがっているのですが、その中でヴィゴに触れている部分が。
まだ旅の仲間たちと連絡を取っていますか?との質問に
会うし、ばったりあったりもする。ヴィゴには時々出くわすよ。同じような年だし同じようなユーモアのセンスを持っているから仲が良いんだ。
エンパイア誌の賞のプレゼンターでしたよね、という質問には
賞を手渡したんだ。ステージに行ったら、ヴィゴはウィスキーのビンを手にスピーチをしたんだ(笑)。グラディエータ-についても言ってた。しってるだろ、ラッセルクロウ。ああ、彼はヴィゴのちょうど前に出てて、ヴィゴはそれについて一言二言言ったんだ。
ヴィゴとは完全にコインの裏表だよ。ラッセルクロウは出たり入ったりしながら、スピーチをして、取り巻きと一緒に出て行った。一方ヴィゴはずっと親しみが持てて、面白くて、突飛だ。で、僕はそこに立って、スピーチしてる間見てたんだ(笑)。 彼はいい奴で、とても才能のある奴で、芸術家で、とても型破りで魅力的なやつなんだ。
ということで、ショーンったら今でもヴィゴと仲よさそうですね。
ちなみにこの受賞ってのは
こちらと
こちら、
こちら、
こちらにあげています。
ということで、エンパイアアワードのお気に入りの写真も一枚ぺたり。