Words of VM

viggowords.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2004年 12月 03日

The Best American Nonrequired Reading 2004 序文(4)

少年の頃、私は両親や祖母などが私が眠ってしまったと思うよりもずっと後まで、懐中電灯を使って毛布の下で読んでいた。今私は何であれ興味を待ったものを読むことに同じ秘密の楽しみを見出し、電気が消えているべきときよりもずっと後まで今でもそうしている。もう懐中電灯と共に隠れる必要はないし、ごまかされているのは私だけだ―貴重な休息から放りだされて。今日まで、私は他の人たちが勧めるものを読むことに抵抗してきたし、自由意志による、注目されてない、放棄された、おそらく不要なものを読むことに惹かれてきた。

ヴィゴ・モーテンセン
『The Best American Nonrequired Reading 2004 』より
日本語訳:Miyelo

by miyelo | 2004-12-03 00:03 | ヴィゴ訳


<< ジョン・ハウ好き      ターミナル >>