Words of VM

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2009年 01月 16日

ジェンセンくんったら正直者

Joblo.comのジェンセンインタビュー。インタビュアーさん、ジェンセンにべたぼれです。役者としてもいいんだけど、人間的に正直なところがいい!って。電話で話して、本当にいい、正直なやつで好きだって(笑) 

ということで、インタビューのなかから面白いところをご紹介。

ジェンセンくんったら正直者_b0064176_075855.jpg初めはブラッディバレンタイン3Dのエンディングのことを少々。そして
スパナチュやいけにえでこのジャンルに長いにもかかわらずあまりホラー映画をしてないことに驚いてるんだけど。
ああ、ひとつ言えるのは、体があいているかどうかなんだ。「スーパーナチュラル」は1年のうち9ヶ月かかってる。だから、3ヶ月しか残らない。その前の年は舞台をやった。その前は「TEN INCH HERO」をやった。正直言って、あいてないんだ。

オファーはあった?
ああ、でもたいては、エージェントにはききたくないっていってるんだ。何ができたかもしれないなんてしりたくないから。頭に来るだけだろ(笑) 言ってる意味わかる?

わかるよ
いらいらするだけなんだ。バンクーバーに「足止め」されてるとか、スーパーナチュラルに「はまっている」とかは言いたくないけど、時々、ほら、一日16時間、1年の9ヶ月も撮影をしていると、時々ちょっといらついたりすることはあり得る。本当に、「スーパーナチュラル」の大ファンだし、自分の演じている役を愛しているし、これ以上はないぐらい幸せだ。でも4年間同じことをしていると、時々、アーティストとして、身勝手にも、望んじゃうんだ。同じ歌を何度も何度も歌わされたら、時々新しい歌を書きたくなるだろ。だから、なあ、なんだと思う?これこれこういう映画にでてほしいって言ってるよなんて可能性を聞いて、それから舌の根も乾かないうちに、でもできないよね、だから心配しなくてもいいよ、なんて聞かされたら(笑)

痛いね!
ああ・・・だからはっきり言ったんだ。聞きたくないから、知らせないでくれって。
そうだねえ、それしたい!って思っても時間の都合が合わないなら、初めから聞きたくないよね。
この後にMBVの続編の可能性に関して聞かれて、つまらないものなら出たくない。映画館に行って、つまらない続編を見るのが嫌いだから。準備万端整うなら考えるとのこと。それからリメイクや3Dに関して話してます。そして

オリジナルは見た?
聞いたことはあったし、知っていた。でも見たことはなかったんだ。映画の話をうけて、ちょっと難しかったけど、探し出して、買ったんだ。アマゾンかどこかで。で、持っていたんだけど、撮影が終わるまで見たくなかった。映画の撮影が終わってすぐに見たんだ。ほら、もし見ることで何らかの影響をうけたら。自分のしていることを変えたくなかったから。主な理由としては、その前の年に「A Few Good Men」の舞台をやったんだ。アーロン・ソーキンの映画の。ダラスの舞台でやった。僕とルー・ダイアモンド・フィリップスだったんだ。で、舞台をやって、聞こえてくるのはトム・クルーズがやったカフェイ大尉の声だけだった。言ってることわかるかな?(笑)頭の中で、彼が台詞を言ってるのだけが聞こえてくるんだ。舞台のリハーサルを始める前にどんなのだったか思い出すために映画をもう一度見るって失敗をしてしまった。それで彼の声が頭から消せなくなってしまったんだ。それを乗り越えて、自分自身の役にするのはちょっとした挑戦だった。バレンタインで同じことをもう一度繰り返したくなかったので、撮影が終わるまでオリジナルをみないことにした。で、映画を見たときに分かったんだ。その古いホラー映画のリメイクであることには間違いないけど、それで自分を失うことはなかっただろうって。僕たちがやっていたことは1979年にノバ・スコティアがやったこととかなり違ったんだ。

ジェンセンくんったら正直者_b0064176_2239518.jpgところでリメイクに対するスタンスってどんなもの?もちろんこの作品以外だけど
正直言って、今まで反対だと口にしてきていたんだ。それは、最近オリジナルなアイデアというものが出てくるのがとても難しくなってきていることへのフラストレーションかな。つまり、僕らはエンターテイメント産業にいて、そこには何百万ドルも払われている脚本家たちがいる。観客の心をとりこにするようなオリジナルなアイデアを誰も出せないなんて冗談だろ。だから、僕にとって、リメイクってのは時々ちょっとありふれたものなんだ。でもこれには何かがある。これは大作のリメイクじゃないし、他の国のホラー映画をあからさまに盗んでいるものでもない(笑)。わかる?小さな小さな映画ずっと昔80年代初頭のすごく少数の人たちが本当に愛して、ホラーマニアがカルト的に追っかけるような映画だ。(後略この映画に関してです)
ジェンセン、結構辛辣(笑)。

そして最後にスパナチュに関して
じゃあ最後にぜひともちょっとスーパーナチュラルに関して話したいんだけど。あとどのくらいシリーズを続けようと思ってる?
正直、もう1シーズンあると思う。そう思うよ。エリックは面白くなくなっても惰性で続けるようなことはしたくないと思う。ちゃんと話を終らせて、ばしっと終りたいと思うんだ。そして彼は今シーズンでそうしようと思っていたと思う。シーズン4の前半を飛ばしていったんだ。でもこの視聴率で・・・ もう1シーズンやると確信してるよ。やらなかったら、驚くね。もう1年することになると思ってるよ。

番組がうまく言っている理由の一つに脚本がよくなっていることがあると思う。続けて行くとほとんどの番組はどんどんシリアスになっていくのに、スーパーナチュラルは面白くなって行ってるよね
(笑)ああ、たぶんディーンの突飛なところを利用してるんだよ。でも今年の脚本は今までのより絶対にいいよ。たぶんそれはエリックが「これで終わりだ。全部壁に投げて終らせよう」って言ったからだと思う。で今、もう1シーズンあるからちょっと引いて行こうって感じになってると思うよ。
ジェンセン、それ、大丈夫?(笑)たしかにシーズン前半飛ばしてた。今撮影してるのはちょっとスローペースになってるってことなのかな?もう1シーズン続けるのなら、このシーズンはどう終らせるのかなあ。
ということで、電話インタビューでジェンセンにほれてしまったインタビュアーの記事でした(笑)

by miyelo | 2009-01-16 01:49 | ジェンセン・アクレス


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