Premiere.comにマイアミでのアラトリステ上映に関する記事が上がってます。その中で、プレミアがヴィゴにインタビューをしています。
「今日日本から来ている人たちもいて、「どうしてアラトリステが好きなんだ?」と聞いたら最後には「サムライ映画だ」って言っていた。誇りと言う考え方はとても大事だ。そして名誉の作法と友への誠実さも。日本人が好きなら、マイアミの人たちも好きになると思う。そう願ってる」
マイアミでは好評だったようです。今日はロスで上映もあるのでこのまま評判よくアメリカ公開にこぎつけてほしいですね。
しか~し、ヴィゴ、日本人がそこまで行って見てるのは、侍映画だからじゃなくて、君が出てるからだよ。
でも映画は見れば見るほどなかなか良いです。意味がわかったからだとは思いますが、するめのようだわ。日本でもやればいいのになあ。