2016年 03月 20日

ルカのインタビュー  心配すぎる #2CELLOS

Porin賞の時のルカのインタビューかな。いつもの通りクロアチア語から英語にググル翻訳して、そこから日本語に訳してるので間違えてるかもしれませんが。
ここ数年はカオスだった ...

「地元の観客の前で演奏するのはいつでも特別な感じだ。責任も大きくなる。友達や家族の前では最高のものを見せたい」とルカは語る。porin賞のステージは2CELLOSの「スムース・クリミナル」で始まった。彼らの演奏にスプリトのGripeホールの観客は大喜びだった。そして、このヴィルートーゾ達は「モンバサ」でベストビデオ賞を受賞した。

「ここ5年間は本当に大変だった。でも今僕らは生活のバランスをとることに決めたんだ。この賞は僕らのファンたちに捧げるものだ」とルカはいう。そして自分たちの成功はフィリップ・ヴィドヴィチ、ミロ・ヴィドヴィチ、そしてドラマーのドゥシャン・クランツらチームのおかげだと言った。

―私生活にもっと時間を使いたいから、公演を減らすつもり
「もうすぐ僕らはアメリカへ行って、22回のコンサートがある。この5年は本当に大変だった。でも僕らは今人生のバランスをとることに決めたんだ。だから、ベストなオファーとベストなコンサートだけを受けて、後の時間は自分たちのために使う。普通の生活があるし、新しいものもレコーディングするのにね。」

―とても大切な人生の目標の一つが映画音楽を創ること
「映画音楽を創ることは僕の大きな情熱だ。チェロは映画音楽にぴったりの楽器だし、僕らの音楽的な感性は映画に合っていると思う。だからその分野で活動したい。オファーはあったんだけど、この5年は本当にカオスで、大きなフィルムプロジェクトのための時間はなかった。でも映画音楽での仕事が僕の人生のゴールの一つでもある」

―ルックスの変化について
「髭を伸ばしてる。ちょっと大人っぽくなるように。彼女の影響が少しある。」

―ルカはガールフレンドのタマラ・ザゴランスキと連れて授賞式に出席した。結婚についてはまだ考えていない。
「まず、僕らは生活を組み立てなきゃいけない。愛はここにある。残りのことはなるべくようになる」

―ミュージシャンの彼女でいるのは簡単ではない
「長いツアーに出ているときは、簡単ではない。でも自立して、うまく対処できれば、必要な時に自由と安心を与えてくれる。これは大きな犠牲であることもわかっている。だから彼女が、依存しているのではなく、友達や自分の社会生活をもって自立していることがとても大切になる。仕事に柔軟性がちょっとあってライブに一緒にくることができるといいね」
髭はやっぱり彼女の影響なのか・・・ というか服装全般に全然決まらないだらしのない服になってるんだけど。大人っぽくなってないよ。

それはまだ些細なこと(服もひげも気に入らないけど、音楽自体に比べると些末なこと)なんだけど、問題は演奏!これ、授賞式の後でのインタビューなのか、前のインタビューなんだろうか。

記事では盛り上がったかのように書いてあるが、授賞式での演奏ははっきりいって、ありえないほどひどかった。バロンドールのあたりからちょっとおかしいんじゃないかと思った(まあ去年の日本ツアーの時からちょこちょこミスがあって、何?日本のファンに甘えてんじゃない?と思ってたが)けど、今回は本当にだめだ。練習してる?弾けてないぞ。おまけにアルバム「チェロバース」とモンバサ、They Don't Care がノミネートされているにも係わらず、スムクリとSmell を演奏してる。モンバサやThey Don't は弾けなかったの?服装がバラバラなら演奏もバラバラ。音がすべったり、外れてたり。いったいどうなったんだっていうものだった。

生活のバランスをとることによって、あんな演奏になるのであれば、そして、あの演奏の後に、地元の観客の前では特に、なんてことを言ったのであれば、本当に二人は考え直す必要があると思う。

ルカが言ってるように、余裕をもって、新しい曲や映画音楽を創りだすことができればいいけど、とりあえずは余裕をもって生活することによって演奏がひどくなることは避けてほしい。まだ5年。守りに入るには早すぎるし若すぎる。次に攻めようとしても攻める機会がなくなってしまってるかもしれないことはわかってるのか?

本当に二人に聞きたい。Porinでの演奏に満足してるのか?!あれは私の愛する2CELLOSじゃないぞ。毎回完璧な演奏を目指し、全力で演奏するのがチェロズだったじゃないか。

一時の気の迷いで目が覚めて、復活することを切に願う。

【追記】 2016.03.20 10:20
ルカ、疲れちゃったのかな。
ずーっと全力で走ってたのが、ステパンの怪我で急ブレーキがかかって、急に時間が空いて、色々考えたのかな。
ここで終わる二人じゃないと思ってるけど、二人で練習する時間は減ってない?大丈夫?チェロは歌じゃない。休めば確実にそれは音に現れる。だから怖い。
私は彼らがとても好きだ。彼らの作り出す音楽が好きだ。音楽にもファンにもずっと真摯だったその姿勢も好きだ。
好きだからこそ、彼らの演奏に対しての期待度も高いし、彼らがその進化を止めてしまうんじゃないか、今目の前にある道を閉ざしてしまうんじゃないかということが心配になる。余計なお世話かもしれないし、いらない心配かもしれない(そうであることを望んでます)。
でも今休憩が必要なら、休憩して、大きくなって帰ってきてほしい。
しかし、愛にかまけて絶対に練習量は減ってると思われるので、練習しろよ!特に一緒に! 

by miyelo | 2016-03-20 03:09 | 2CELLOS | Comments(2)
Commented at 2016-03-20 05:15 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by miyelo at 2016-03-20 09:58
おはよう。コメントありがと。
これが素晴らしい演奏の後であればこんなに心配しない。次へのステップって楽しみにできるんだけど、あんなにバラバラになってるのを見せられての後だから。。
ほんと二人で一緒にチェロ弾いてるのかな?二人で世界つくってるのかな。うん。色々考えちゃうよね。
それでも信じてるんだよ。ちょっと一息ついて、大きくなって戻ってきてくれるって。


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