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2015年 08月 28日

スロベニアのPlayBoy誌でのインタビュー(1) #2CELLOS

スロベニアのPlayBoyのインタビュー。インタビューはザグレブでのクラシックコンサートの前にスタジオで行われたようです。面白いけど長いので何回かに分けて。

あ、それと、スロベニア語を英語にググル翻訳したものを、日本語に訳しているのでどこまで合ってるかは不明ですが。

2CELLOSとのインタビュー: 僕たちは最高だ。みせかけの謙遜なしにね
2015年8月26日 Playboy Slovenia

b0064176_11483431.jpgPB: 間違えてないのなら、今ってツアーのはずだよね。
ステパン: もう終わってたはずや。
ルカ: アメリカの5月下旬から6月上旬の16のコンサートをキャンセルしたんだ。24回コンサートして、あと16回、完売してたんだけど、怪我のためにキャンセルしなきゃならなかった。職業上のけがだよ。

PB: どんな怪我?筋肉を伸ばしてしまった?
ステパン: 椎間板が動いて神経を圧迫したんや。ヘルニア。手術せずにすんだ。月曜日から金曜日までセラピーがあって、今、俺は新品やで。新しいチャレンジの準備万端。でも気をつけなあかん。

PB: ビデオを見たとき (ここよくわからない・・・)
ルカ: 違うよ。4年間で初めてキャンセルしたんだ。年間200くらいのコンサートをして、今まで一回も中止にしたことなかった。まあ、休めってことだね。神様ありがとう、僕じゃなくて(笑)
ステパン: 神はすばらしい・・(笑)

PB: アヴィーチーのWake Me upの歌にこのテーマ‐年を重ねる‐を取り入れたんですか。
ステパン: 一種の自伝みたいに僕らの人生を示すためや。ガキやったときから今の年齢にね。

PB: でも60代になっても演奏してるのが想像できるってことだよね。
ステパン: わかんないさ。60代になっても僕らはまだクレイジーで、ロックンロールを演奏してるかもしれない。
ルカ: 一週間前にオーストラリアのAC/DCに行ったんだけど、今でもすごかった。12万の観客がコンサートに来るってクレイジーだよ。

PB: 普通の客として行った?
ルカ: そう。生で聴くのは最後のチャンスかもと思って。コンサートの前日に仕事仲間が2枚チケットがあるけど行くかって。

PB: 彼らとは連絡取ったことはないの?
ルカ: うん。僕らが使った曲のアーティストは何らかの反応があるんだけど、AC/DCはないんだよね。彼らのをたくさん使ってるし、サンダーストラックは一番成功した曲なんだけど。

PB: ところで、ビートルズ?ローリング・ストーンズ?
ステパン: どっちか?
ルカ: 僕はローリング・ストーンズかな。
ステパン: でもビートルズの方がいい曲が多いし、よく知られてるし、好かれてもいる。でもイメージとパフォーマンスも考えたら、僕もローリング・ストーンズやな。

PB: 今年アルバム「Celloverse」をリリースしたけど、反応には満足しているんだよね。
ルカ: やっと焦らず僕らのしたいところへ向かう時間が持てた。またプロデューサーとして働いて、それぞれの編集にで細かいところまで時間をかけて、最後までつくりあげることができた。そう、反応はとても嬉しいものだった。僕らはこのアルバムではできるだけたくさんのビデオを作りたかったんだ。なんでって、初めのは、いくつ?
ステパン: 3つ。そしても一つのも3つ。そして今回のは10本や。
ルカ: ソニーと契約をしてから、僕らにはYouTubeでの自由がほとんどなくなったんだ。自分たち自身のチャンネルも失った。それから僕らはその権利を取り戻すために戦わなければならなかった。それからようやく自分たちでビデオができるようになった。僕らはYouTubeから始まったのに、それを放置された。それは間違いだった。だからそこを今修正して、失われた時間を取り戻そうとしている。

PB: ソニーとの契約は今どうなってるの?
ルカ:今でもSony Recordsと契約しているよ。

PB: ビデオのアイデアは自分たちで?
ステパン: そう、完全に自分たちの。
ルカ: 僕たちだけでの方がいいってわかったからね(笑)出来上がりもそのほうがいいし、反応も最高のものだ。ここクロアチアでいつものチームと撮影をするのが一番うまくいくんだ。In2itionではゲストと一緒にロスやベガス、ナッシュビルで撮ったけど今回ほどの成功ではなかった。

PB: In2itionに関して、成功しなかったアルバムって書かれたというのを読んだけど。
ルカ: 早すぎたんだ。僕らは音も育ててきて、アイデアもあったのに、突然新しいアルバムをゲストやプロデューサーと一緒にリリースした。だから、今回のサードアルバムはルーツに戻って、曲にはビデオを付けて、それぞれの曲のプロデュースにはじっくり時間をかける。僕らはザグレブで制作したんだけど、アルバムのほとんどはラスベガスのホテルの部屋で録音したんだ(笑)。エルトン・ジョンと1か月仕事があったから、僕ら自身でノートパソコンで録音した。

PB: 2人の役割分担は?廊下で日本のポスターを見たけど、ステパンは黒、ルカは白を全身着てるよね。
ステパン: そう。僕はバッドボーイで、ルカはグッドボーイなんや(笑)

PB: 実際にもそうなの?
ステパン: 今までのところ…
ルカ: 変わってきてるよ。今では二人とも黒だ(笑)

PB: 音楽はどう?補完的な感じ?同じなの?
ステパン: 違う、違う。コントラストが完璧に補完的なんや。ルカはもっと内向的で、ルカはなんていうか、こいつの…
ルカ: 神秘性。

PB: 音に現れる?
ステパン: シーンが見える。吸収するんや。そのコンセプト・・・
ルカ: 音楽にもね。メロディを奏でる方法。それがそれぞれ違う。感じ方が違うようにね。アルバムを直感的に聴く人たちは誰がどのメロディを弾いているか知っている。僕たちをよく知っている人たちはね。
ステパン:うまく合ってたら、僕のおかげやな(笑)
ルカ: あってなかったら、絶対にお前・・(笑)

PB: サンダーストラックは4000万回近く再生されているよね(今は4100万以上)。君たちの音楽の人気はすごいところまで来たよね。
ルカ: 僕たちのゴールは、ビデオをアップして、たくさんの人たちがシェアしてくれることだよ。ビデオをヒットさせることが目的なんだ。それができれば、ほかの作品もみてくれる。僕らのアドバンテージは多くのライブビデオがあることで、それによって僕らのライブがいかにいいものかがわかってもらえる。実際にコンサートを見て、またコンサートに戻ってきてくれることで、もっともっとコンサートが完売になる。PVだけをしていたのなら、コンサートにこんなに多くの人はきてなかったよ。

PB: YouTubeをみていて、アルゼンチンのチェリストソル・ガベッタに引っかかったんだけど
ステパン: ああ、でも彼女はクラシックや。

PB: 彼女のコンサート、録画されてるコンサートには6万人の観客が。それとくべるとどう?
ルカ: 僕らが最高(笑)
ステパン: 見せかけの謙虚さもなしで(笑)

PB: 彼女が弾けるものはすべて弾ける?
ステパン: 僕の人生ずっと彼女が弾いているものを練習してきた。でも僕らは一歩先に行くと決めたんや。何か新しい、革命的な、このフレームワークを超えるものを作るって。(続く)
ということで色々バトったんだね、ソニーと。うん、ビデオは絶対in2itionより今のほうがいいよ。音楽もCelloverseの方がいい!ゲストの入ってるのいらないし。頑張ってよかったね。

あ、ちなみにこれ訳すのにほんと時間と手間かかってるので激励の言葉がないと続かないと思う・・・ 

by miyelo | 2015-08-28 11:59 | 2CELLOS | Comments(2)
Commented by junko at 2015-08-28 21:10 x
misaさん、とても久しぶりにコメントします。
コメントしていない間もずっと拝読していました。misaさんの2人への愛に溢れた記事、いつも楽しみにしています。
7月には私もついにライブに行きました。3回も!すっっっっごく良かったです!

インタビュー、続き読みたいです!!
お忙しいかと思いますので、どうか無理なさらないで、でも、余裕のあるときにでも、続きをアップして頂けるととても嬉しいです。

都合のいいときだけコメントしてるみたいで、すみません。
2人は本当は私からとても遠いところにいるのに、なんだか近しい存在のように感じてしまうのは、
misaさんのおかげです。いつも本当にありがとうございます。
Commented by miyelo at 2015-08-29 11:25
junkoさん、こんにちは。
コメントありがとうございます!
そういっていただけると嬉しい。
おお、3回行きましたか?すっっっっごく良くてよかったですww
続きアップしました。まだまだ続いてますがw


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