Words of VM

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2005年 03月 03日

PP更新

Perceval Press の In Other Words がいっぱい更新しています。というか私が全然アップしてなかっただけですが。


「私は顔を上げたが、空は見えなかった」
荒廃した景観はなくなったが、黒い雨の恐怖の目撃者となるために生き残った子供たちにとって悪夢は生き続ける
ジャスティン・マッカリー
2005年2月20日(日) The Observer  
広島・長崎の原爆の話(被害と語り継ぐ人々とその老齢化)と平和教育の話。最もタカ派な総理大臣や第9条に関しても触れられています。
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システム

ゲートから転がり出る
悪党の一群が
国家の教団として
現れる。

スタンリー・クーニッツ
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好きに呼べ―これは地獄だ
マーク・ダナーが『Torture and Truth(拷問と真実)』で、ブッシュの「テロとの戦い」を支えるたまむし色の表現を暴く。9/11に対するアメリカの反応がいかに道理から外れた悪夢を解き放ったかをピーター・コンラッドが語る。
2005年2月20日  The Observer
マーク・ダナーの『Torture and Truth』の書評
ブッシュのバルべリーニ・ファウヌス
モウリーン・ダウド
2005年2月17日 The New York Times  
ジェフ・ギャノン(ジェイムズ・ガッカート)事件に関して。
存在しない問題の苦しい立場
モーリー・アイヴィンス 
2005年2月16日 Creators Syndicate  
アスベストの有害性を知りながら、事業を続け、鉱山労働者とその家族に被害を与えたとして企業を訴えた集団訴訟(class action)の話
風車に立ち向かう
ビル・マッキベン
2005年2月16日 The New York Times  
アメリカの風力発電の風車と環境保護活動家の話
堕落した選挙
あなたが何を聞いたとしても、出口調査は正しかった。
スティーヴ・フリーマン、ジョシュ・ミッテルドルフ
2005年2月15日 In These Times 
アメリカ大統領選挙。公式では、ブッシュ大統領が300万票差で勝ちましたが、出口調査の結果で計算すると、ケリー候補が500万票差で勝っていたはず。この800万表の差はなぜでたのか。


by miyelo | 2005-03-03 00:13 | Perceval Press | Comments(0)


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