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2013年 12月 03日

お友達のUSツアー参加レポ(1) #2CELLOS

お友達が2CELLOSのアメリカツアーをみに行ってきて、そのレポートを書いてくれたので掲載しますね!なかなかよいコンサートだったようです。
2CELLOSアメリカツアーレポート  by pipさん

2CELLOS USツアーのヒューストン公演(11月1日)とケンタッキー公演(11月2日)へ行ってきました。
【ヒューストン編】
コンサートはSociety for the Performing Arts (SPA) 主催で、ヒューストンのダウンタウンにあるWortham Center のCullen Theaterで11月1日に行われました。このWortham Centerにはもう一つ劇場があり、この日はオペラを上演していたようです。
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(写真1:外から見た劇場です。)

ここ、コンサートチケットの一般販売はあまりせず、SPAのシーズン会員や他の公演とのパッケージ販売が主だったので、どんな人達が来るのか、盛り上がるのか、実はちょっと不安でした。
チケットは完売で定刻19時30分を少し過ぎ、初めに登場したSPA関係者の挨拶が終わると、Benedictusのイントロが流れ2人がステージに現れます。お客さんはみんな、ステージに集中して聴きいっています。続いて2曲目のWhere the streets have no nameが終わると大きな拍手と歓声があがります。
ここでルカのMC、“堅苦しいコンサートじゃないから踊ったり、歌ったり、叫んだりして楽しんで!”に、客席の女性一人が叫び声をあげると “うん、イイね!”と、すかさず返すルカ、客席から笑い声があがり会場はすっかりリラックス・ムードです。
そしてこのMCの間に、遅れてきた人達が席に着きます。チケットにもNo late seatingと書いてありましたけれど、この会場、演奏中は中に人を入れません。もちろん撮影、録音、録画も禁止で、撮影をするとすぐに係員が注意しに行きますし、再びすると警備の制服を着た大柄な男性がそばで見張っているという徹底ぶりでした。もちろん、客席で帽子をかぶっていたり、髪を盛ったりしている人も一人もいませんでした。こういうところは、日本よりはるかにマナーが良いです。
席が中段の一番端っこだったので、MCがあまり良く聞き取れなかったのですけれど、With or without youでは、“女性のみなさんに”とステファンが言って演奏し、終わるとルカから“女性のみなさん、どうでした?”との問いかけがあり、会場の女性達が歓声で答えるなど、彼らとお客さんと一つになって楽しんでいる感じでした。
ショーの中盤、Smooth Criminalのイントロが始まると一斉に手拍子が起こり、どんどん盛り上がっていきます。面白かったのはWe found loveの演奏後、ドゥシャンのドラムソロがあるのですが、その演奏中にステファンが弓でシンバルを1回叩くシーンがありました。日本でもやって欲しいな。そしてYou shook me all night longでルカの“みんな立って!”の声を合図に全員立って大盛り上がりです。日本ではアンコールで演奏したBack in Blackもそのまま一気に演奏し、3人前に出ての挨拶では拍手と歓声が鳴りやみませんでした。
歓声に応えてのアンコールはHurt、座って聴いていたお客さんも最後は全員立っての拍手でした。
日本でのライブより時間は短かったですけれど、大満足でした。きっと他のお客さんもそう感じてくれたと思います。
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(写真2:終了後の会場。中はこんな感じでした。)


終了後はロビーでサイン会が行われました。ルカ、ドゥシャン、ステファンの順に座り、3人とも笑顔でファンと言葉を交わしながらツアーTシャツやCDにサインしていきます。一緒に写真を撮る人もいましたけれど、2歳くらいの子供を膝に抱っこしての撮影に応じていたルカの姿が、特にかわいかったです!サイン会は1時間位で終了しました。
ルカに「来年3月、日本へ来るのね」と言うと、開口一番「そう、3月、サクラ!!」と、嬉しそうに言っていました。(サクラはもちろん日本語で!)桜見るのを楽しみにしているみたいです。「まだ早いかもしれないけど、福岡、広島なら見られるかも。札幌は雪かもしれないわ」と言うと、「食べ物も楽しみ!!」と言っていました。
「みんな元気?(日本は)変わりない?」
「みんな変わりないわ。アメリカツアーはどお?今日のお客さん、良かったね。」
「うん、小さい街は良いね。」
などと、ルカと歩きながら話したのですけれど、普通に歩いていても歩幅が違うから速い、速い、一緒に歩くのにちょっと必死でした。途中で後ろからステファンに話しかけられてしゃべっていたら、ルカはあっと言う間にはるか先を歩いていました。
以前、インタビューでステファンがアメリカのお客さんはクレイジーだと言っていたので、やたら騒がしいのかと思っていましたけれど、ヒューストンのお客さんはアーティストをリスペクトしていて、マナーもとても良く、彼らのステージを心から楽しんでいるように思えました。
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(写真3:コンサート会場のロビー、豪華で綺麗です。)

コンサートの後、彼らはバスでダラスまで行き、そこから飛行機でケンタッキーへ行くスケジュールで移動は大変そうですけれど、元気で楽しそうな彼らに会えてよかったです。
次の公演地はケンタッキーのフローレンス、アメリカで初めてのオーケストラとの共演です。
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(写真4:会場で配られたSPAのシーズンプログラム。2CELLOSが表紙でした。)

by pip
ということでヒューストンでのコンサートのレポです。ありがとう!
クラシックよりのお客さんのようですね。ケンタッキーのコンサートレポに続きます!

by miyelo | 2013-12-03 14:16 | 2CELLOS | Comments(2)
Commented by nekomanma at 2013-12-03 16:46 x
misaさん

こんにちは!
とても素敵なレポートですね!
読みながらドキドキしてしまいました(>_<)
会話ができるなんて,うらやましいです~!!
Commented by miyelo at 2013-12-05 21:28
nekomanmaさん、こんばんは!
レスが遅れてすみません。
素敵なレポでしょ?伝えときますね。
海外に行くと、サイン会とか結構ゆったりしてるので話せますよ。
日本はベルトコンベアになっちゃうので、話せないですが・・・


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