Words of VM

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2010年 12月 29日

歌って踊る高校生のジェンセンは可愛かっただろうな。

スーパードラマTVのこちらにジェンセンのインタビューが上がってます。結構良いインタビューだわ。

で、その中に高3の初舞台についてのコメントがあるんですが、ジェンセンのトニー役(ウェストサイドストーリー)、みたいぞ!可愛かっただろうなあ。写真とかないかなあ。

このインタビュー、英語で読みたい!



この番組ではアクション・シーンが多いですよね。特にトレーニングしていることはありますか?身体を使うシーンというのは、やはり演じていて大変なのでしょうか?

いや、僕は楽しんで演じているよ。実は、感情表現が必要なシーンを1日中演じるぐらいなら、1日中アクション・シーンを演じさせて欲しいみたいなことをよく言うんだ。おかしなことに、すごくドラマチックなシーンの撮影の方が身体使って撮るアクション・シーンなんかよりはるかに疲れるんだよ。もちろん、アクション・シーンの撮影では青あざとか擦り傷とかをこしらえることもあるけれど、感情を込めて演じるシーンを撮影した後は本当に消耗して疲れ果ててしまうんだ。トレーニングに関して言えば、特にしているトレーニングは無いなあ。というのは、ディーンは武道の達人とかじゃないし、特別なトレーニングを受けたという設定でもないからね。彼のスタイルは、バーでのケンカ拳法みたいなものでね。ディーンは、田舎者っぽいキャラだから、特別にトレーニングしたやり方ではなくて、単にぶん殴る、強くぶん殴るだけというケンカの仕方で良いんだよ。で、それで上手くいかなかったらショットガンを使えばいいんだしね。でも、身体を使ったアクション・シーンを演じるのは好きだよ。この間、ミーシャと一緒に撮影したシーンで、彼が僕を壁に投げつけて、また別の壁に投げつけて、さらに別の壁に投げつけてから、僕を殴って、それから巨大なフェンスに向かって僕を蹴りつけるというシーンがあった。製作班は、僕のスタントダブルを用意しておいてくれて、僕に「このシーンはどういう風にやりたいかい?」と聞いてきたんだけど、僕は「ここは僕が自分でやってみようかと思うんだけど」と答えた。そこで、地面に厚さ2.5cmのマットを敷いてもらって、僕は出来る限りの全速力で走った後、跳んでフェンスに激突して地面に落ちるというスタントをした。僕は起き上がって「頼むから今の撮影は上手くいったって言ってくれよな。じゃないともう身体がもたないよ」って言ったんだ。(笑)幸い、ちゃんと撮れていたし、楽しかったから良かったよ。僕のスタントダブルだって、あのスタントをやりたかっただろうから、僕があんなにスタントをしなければ良かったのにと思ったんじゃないかな。(笑)

ジャレッドとは本当の兄弟のように近しい仲になりましたか?

そうだね。役柄上、仲良くならずにはいられないみたいなところがあるからね。この5年の間、誰よりも長く一緒に居たのがジャレッドだったし。5年間というのはすごく長い期間だよ。どんな状況であっても、5年間ずっと一緒に仕事をしたら、御互い耐えられなくなるか、とても仲良くなるかのどちらかになると思うんだけど、幸い僕たちの場合は後者のケースだったから良かったよ。

仲良くなると言えば、この番組にはたくさんの女性の登場人物たちが出てきますが、皆、去って行ってしまいますよね。彼女たちには戻って来て欲しいと思いますか?

そうなんだ、この番組では女性の登場人物は出演が長続きしなくてね。この番組では女性たちが出演し続けることが本当に難しいんだ。番組が始まった時からずっと、僕たち兄弟は常に旅に出ていて一所に留まらないだろう?だから、繰り返し登場する人物を創り上げるのはとても難しいんだよ。ジム(・ビーバー)が演じるボビーは創り出すことができたけど、彼にしたって毎回出てくるわけではない。彼はウィンチェスター兄弟の父親的存在で、僕たちは彼にアドバイスをもらうために会って、その後も旅を続けて行く。天使であるカスティエルはユニークな発想で生まれた登場人物だ。彼は、いつだってひょいと出て来ることが出来るんだからね。そうやって話の中に留まる人物が出て来たのは良いことだ。脚本家たちは、最初の数シーズンで繰り返し登場する人物を創り出そうとしたんだけど、ストーリーの展開上、それは全く無理だった。でも、今はストーリーの方向性が少し変わってきているので、何人かの登場人物は、前よりは少しばかり長い期間、出演を続けることができるようになってきているんだよ。

この番組に出演するようになってから超自然現象についての考え方が変わったりしましたか?

そうだね...この番組は、最初は幽霊とか夜中に聞こえる奇怪な物音とかについての話だったんだけど、そういうものに関しては、僕は論理的で現実な考え方をする方でね。真夜中に居間で何か物音がしたら、幽霊が家の中をさまよっていると考えるよりは、窓が開けっ放しになっていて風がそれに当たっているのだろうと考える人間なんだ。何が変わったかと言えば、そういう事について誤った自信がついてしまったことかな。「もし幽霊だったら、どうすれば良いか分かってるさ」なんてね。(笑)塩を投げたり、鉄の棒を調達してくれば良いんだからね。(笑)

あなたはスポーツ医学を勉強していたとか、あるいは理学療法士を目指していたとか聞いていますが、いわばスポーツ・ジャンキーだったあなたが俳優を目指したことには、どのような経緯があったのですか?

転機は高校の最終学年でやってきたんだ。僕は野球をやっていたんだけど、僕たちのチームはプレーオフで勝てなくて、もうそれ以上進めないところにいた。僕は、それが自分にとって高校での最後の年だというのは判っていたんだけど、そんな時、演劇担当の先生が毎年恒例の劇に出演しないかと、何度も誘ってきていたんだ。僕は、それまでずっと「できません。野球がありますから」って言って断ってきたんだけど、「よく考えてみたら、これが僕にとって高校最後の年じゃないか。僕は3年間、野球をやってきたんだし」と思って、野球のコーチに「今年は野球を早めに止めて、劇に出たいと思います」と言いに行った。僕は、コーチにぶっ飛ばされるのを覚悟で言いに行ったんだけど(笑)、驚いたことに、彼は「良いじゃないか。高校時代は1度しかないからな。出来るだけいろいろなことを経験しなさい。君は、2年半の間、僕のチームで真面目に野球をやってきたんだから、演劇を楽しんでくると良い。君の出演するところを観るのが待ち遠しいよ。必ず観に行くからな」なんて言ったんだ。そうしたら、初演日に、野球チームのメンバー全員が、最前列2列分を陣取って観に来ていたんだよ。僕たちは「ウエスト・サイド物語」を上演していて、僕はトニー役で歌っているところだった。(笑)僕は、最初の部分で歌う曲を歌っていたんだけど、ふと観客席を見たら--最前列の3列目ぐらいは、舞台の照明の光が反射してこっちからでも見えたんだけど -- 僕のチーム・メンバーたちが皆、口をあんぐり開けて「信じられない!」という表情で僕のことを観ているのが見えたんだ。(笑)「アイツ、何やってんだ?!」って感じでね。でも、彼らは舞台がはねた後で僕のところへやって来て「おい、すげえじゃん。なかなかカッコ良かったぜ」って。(笑)それからというものは、「ちょっと待てよ、これなら僕にもできるんじゃないかな」って思うようになったんだ。

あなたの現在のキャリアは、高校時代のあなたが夢にも思わなかったものになっていますか?

うーん、僕は俳優になるなんて予測していなかったからね。「これが僕のやりたいことで、それが実現しなかったらどこかの穴にでも入り込んでやる」なんて思わないで、「ワォ、なんかすごく素敵な波に乗っているじゃないか。乗れるところまで乗って行って、できるだけ楽しんでやっていこう」みたいに思っていたんだ。だから、僕のキャリアは嬉しい驚きの連続だったと言えるだろう。でも、期待ということに関しては、僕は期待というものを持っていなかった。これは僕の父親のおかげだと思う。僕の父は、ダラスで俳優をやっているんだけど、映画やTVに出演するような俳優ではなくて、ナレーションの仕事やラジオの仕事をたくさんするような俳優なんだ。父は、僕にしっかりした考え方を持つよう教えてくれた。彼は「いいか、この業界は熾烈な競争の世界なんだ。面の皮が厚くないとやっていけないし、批判を個人攻撃のように受け取ってはいけない。とにかく、ベストを尽くすことだ。なるようにしかならないんだよ。もし上手くいかなくたって大騒ぎするようなことじゃない。何か他にやる事を見つければ良いだけのことだ」と言ってくれた。そういう考え方、つまり僕の全人生を1つの事にかけるようなことはしないという考え方は、仕事に対する正しい姿勢を保つ助けになってくれたと思う。「この仕事をもらえなかったら、僕は取り乱してしまうだろう」なんて思ってはいけないんだよ。

お父様がこの業界は熾烈な競争の世界とおっしゃったとのことですが、自分でそれを実感したことはありますか?

皆が言うほど熾烈な競争の世界であるかどうかはわからないけれど、仕事にありつくのがとても難しい業界だし、成功を収めるのも大変な業界だと思う。役の数よりも俳優の数の方がずっと多いんだからね。とにかくすごく沢山の俳優が居るんだ。僕たちは、撮影場所がバンクーバーということで、山の上の方みたいに、寒くて雨が降っていたりする所で、1日14時間とか撮影することがある。猛烈な寒さの中で、演技するなんて不可能みたいに思えて「こんなことやってられるかよ」なんて思ったりするんだけど、でも、自分がやっているようなことをしたくてたまらない人間がどれぐらい居るかということに思い至るんだ。そうやって考えることによって頑張ることができるというのはあるね。

この番組が終わったらどうなるんだろうと考えることはありますか?この番組が終わったら、映画の方でのキャリアを積みたいと思いますか?

さっきも言ったけど、期待というものは持っていないからね。何でもやりたいし、やってみたいと思うよ。アクション映画だって、コメディだって、TVだって映画だって、何でもやってみたい。とにかく、なりゆきに任せて、仕事を楽しんでいきたいと思っている。期待を持ち始めでもしたら、自分を失敗に追い込むことになるからね。自分のところに来た仕事を思い切り楽しんでやるしかないんだ。僕はそういうやり方をしている。僕が俳優になってからもうすぐ13年になる。僕は映画に出たこともあるし、TVだって、昼メロからコメディ番組、ゴールデンアワーの番組まで、いろいろなジャンルの仕事をした。だから、もし僕がまだこの仕事に飽き飽きしていなかったとしたら、これから先も正しい態度でこの仕事をしていくことができるんじゃないかと思っているんだ。

撮影の合間にはどんなことをしているんでしょうか?それから、休みの日には何をして過ごしているんですか?

僕たちは撮影の合間に楽しめるようなアイディアをいろいろ考え出してきた。僕たちはとても快適なトレーラーを提供してもらっていて、そこでTVやインターネットなんかを楽しめる。ジムもあるから、そこでワークアウトも出来る。ジャレッドやミーシャ、ジムといった僕たち俳優たちだけでなく、スタッフも含めて僕たちは家族みたいな集団になっているから、一緒に座ってモニターを観たり、小道具係や衣装係と一緒に時間を過ごしたり、ヘアメイク用のトレーラーに行って、最近のニュースについて話したりしているよ。休日はただ寝て過ごしたり洗濯したりとか。(笑)撮影休止期間中は、ずっと会えずにいた友達と再び親交を温めたりしている。1年のうち9ヶ月間はバンクーバーで撮影しているから、友達とはずっと会えないでいるからね。この番組が始まる前は、ロサンゼルスとテキサスでしょっちゅう会っていた友達が大勢居たんだけど、彼らとは全然会えなくなってしまったんだ。今じゃ、もう数人としか付き合いが無くなってしまってね。そういう犠牲も払わなければならないんだよ。だから、彼らとの友情関係は続けていきたいと思っているんだけど、それには努力が必要なんだ。彼らとは休暇旅行に出かけたりしている。去年、シーズン4の撮影が終わった後、僕はバンクーバーからロサンゼルスまで車で南下して、オレゴンの小さな町で3人の親友たちと落ち合い、その週末はずっとゴルフをして過ごした。彼らは「君のためじゃなかったら、こんな所まで来たりしないよ」なんて言ったので、僕は「まあね、人間関係を持続させるには努力が必要なんだよ。それがどんな関係であってもね」と言ってやったんだ(笑)。
【2010年3月】


by miyelo | 2010-12-29 22:34 | ジェンセン・アクレス | Comments(4)
Commented by mifuyusasa at 2010-12-30 16:17
Misaさん、こんにちは。
ジェンセンのトニー、見てみたかったですねー。
しかも高校時代の!
歌ったわけですよね。このビデオがあればまさにお宝映像・・・。
Commented by miyelo at 2010-12-31 01:33
三冬さん、こんばんは。
見てみたかったですよね。ダラスであった舞台もみてみたかった。
これの写真は見たことがあったんですよ(忘れてたけど・・・)、
ほんとビデオがあればお宝映像。見たい~
だって、ジェンセンの歌、ほんとーにいいんですもの。
Commented by swi at 2011-01-04 03:06 x
こんばんわ
あけましておめでとうございます。
大分前に英語について
質問させてもらった者です。
お礼が大分遅れてしまってすいません<(_ _)>

おかげさまで英語の授業を意識して受けることができています!
私事ながらヨーロッパへ行ってましてフランスは置いておいてイギリスでは軽くですがコミュニケーションをとれました!

あとこの記事
人の考えの違いなどがわかり楽しくて気付けば全部読んでました!

更新楽しみにしてます!
Commented by miyelo at 2011-01-05 00:49
swiさん、こんばんは。
あけましておめでとうございます。
お、英語頑張ってますね。コミュニケーションとれるとやる気でませんか。これからも頑張ってくださいね。
更新、ぼちぼち頑張りますね。


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