「ジョーズ・イン・ツナミ」見ました。
一番気になったのは、主人公(と思ったら主人公の元彼のようだ。)の入れ墨です。
「ネョラョテ」???
なんですか、それは?いやあ、まさか本当に入ってるんじゃないよね、ルーサー(ってこの子、スパナチュでドラキュラのルーサーをやった子のようです)?
かっこつけて、一応緊迫の場面なんですが、腕には「ネョラョテ」
映画自体は、ほらね、サメものだから、ってのでは済ませられないぐらい、突っ込みどころ満載でした。
突っ込みどころ満載でも目に楽しければいいんだけど、これがまた主役の女性がハスキーと言うよりおっさん声のすっごい体格のいいおばさん・・・ え?この人主役ですか? で、また「ネョラョテ」男ともうひとり(写真の子じゃない)が取り合ってるんですけど・・・
まあ話自体は、地震で古代鮫が出てきて、人を襲って、そこに津波がやってきて、主人公達は水に囲まれたところに取り残され(えっと自業自得なんですよね)、そこからどうやって逃げるか、って話でした。いや、そんな水浸しのところにいないで、屋根に登れば?
【追記】 スパナチュシーズン1第20話で確認してみました。本当に刺青だよ・・・・ Warren Christie君、何をしたかったの?